ソファからYogiboへの転換は、大成功でした
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Yogiboへの転換は、それまで使用していたニトリのヘタったソファの代替手段でしかありませんでしたが、これまでのところ思いもよらぬほどの良い印象を家族全員が共有しています。
ソファがあった頃ならば、体力を持て余しつつある息子①が急にリビングでサッカーの練習をしたいと言ったり、ラジコンなどで遊んだりする事は不可能でしたが、現在はYogiboを退かすだけで割と広い何もない空間ができるので、以前よりも自宅内での遊びの幅は広がりました。
私自身は、息子①が起きている時間は、常に遊んでいるか何かをしているのでYogiboを使う事はありません。ただ、ふとした空き時間や夜は、Yogiboの上でリラックスし過ぎていつの間にか寝てしまう事も多々あります。
また、息子はYogiboに座ってくつろぐ事が大好きなようで、私が息子②をお風呂に入れている間のYouTubeタイムは必ずYogiboの上に陣取っているようです。
中でも我が家の2つの大きなYogibo(Max、Pod)のうち、Podはこれまでほぼ私専用の休憩場所でしたが、新たに家族の団らんの場としての役割が追加されました。
Podは元々私が座るのに最も適した形状ですが、写真に写っているYogibo Supportがあるおかげもあって、息子②を抱いて座るのにコレ以上無いほどフィットしてくれます。
新生児を抱く時は、自分の子どもとは言え緊張を強いられるもので、例えば普通のソファだと自分自身の姿勢の維持に相当気を使うのは息子①で経験しています。
しかし、座るだけで勝手に体をサポートしてくれるYogiboがあれば、かなりリラックスした状態で新生児を抱っこし続ける事が可能となります。
あまりにリラックスした状態で抱っこできるので、休みの日の昼間は息子②を乗せながら、私も爆睡している姿を激写されまくっています。
また、息子①のお気に入りであるMaxでは、息子①が息子②を抱っこして寝かしつける事もあります。これも、おそらく普通のソファでは困難だと思います。体重をしっかりと受け止めて形を変えるYogiboだからこそ、家の中でこういうシーンがよく見られるようになったと感じます。
関連記事でも書きましたが、我が家のYogiboはインターネット上のレビューやInstagramの様に物凄くオシャレに活用できているわけではありません。
しかし、見た目とは別のYogiboが持つ実用性は、息子②を迎え、より使えている幅が広くなったと感じています。Yogiboの公式サイトには、ママと赤ちゃんとビーズソファという特集ページがありますが、子育て世代にこそYogiboを積極的に導入して欲しいと思います。
言い換えれば、寝返りすらできない新生児をYogiboに置いておけば、それだけで落ちる心配があまり要らないお昼寝用ベッドに早変わりしてくれるのです。
息子②はすっかりYogiboが気に入ったようで、少し抱っこしてウトウトしたときに乗せれば、このようにグッスリと眠ってくれます。
広い北海道なので仕方ありませんが、依然として札幌圏に居住している住民だけが実際に体験しやすい状況にあります。ただ、人口密度で考えると致し方ない面もありますし、同様に広い東北にも3店舗と考えれば、札幌に2つある事自体が凄いのかもしれません。
例えば、あくまでもソファ形状にコダワリたいのであれば、Yogibo Loungerという選択肢も良いのではないでしょうか。
あと、以前からあったかは記憶が定かではありませんが、屋外用のシリーズも随分とラインナップが充実しているようです。
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想像以上に良いYogiboがある日常
我が家では、気分転換の意味も踏めて年の終わり~翌年始めにかけて大々的な模様替えや新規家具の導入を行うのですが、今年最大のトピックはYogibo(ヨギボー)の導入でした。Yogiboへの転換は、それまで使用していたニトリのヘタったソファの代替手段でしかありませんでしたが、これまでのところ思いもよらぬほどの良い印象を家族全員が共有しています。
広いリビングで思いっきり遊べる
我が家にあるYogibo(特にMAX)は、さすがに子ども1人では持てない重さとは言え、当たり前ですがソファを移動させるのとは比較にならないほど可搬性が高い家具(クッション)です。ソファがあった頃ならば、体力を持て余しつつある息子①が急にリビングでサッカーの練習をしたいと言ったり、ラジコンなどで遊んだりする事は不可能でしたが、現在はYogiboを退かすだけで割と広い何もない空間ができるので、以前よりも自宅内での遊びの幅は広がりました。
いつの間にか寝ているほど快適な座り心地
ソファが無いため、我が家ではリビングにいる時は食事用の椅子(オットマンを流用)かラグに座る、もしくはYogiboに身を預けることになります。私自身は、息子①が起きている時間は、常に遊んでいるか何かをしているのでYogiboを使う事はありません。ただ、ふとした空き時間や夜は、Yogiboの上でリラックスし過ぎていつの間にか寝てしまう事も多々あります。
また、息子はYogiboに座ってくつろぐ事が大好きなようで、私が息子②をお風呂に入れている間のYouTubeタイムは必ずYogiboの上に陣取っているようです。
そんなYogiboに新しい役割が追加されました
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団欒の場になったYogibo
最近の我が家の一大変化と言えば、息子②の誕生です。使用者の家庭環境が変化すれば、その家にある家具などの物品の使用方法や頻度も自ずと変化していくと思うのですが、Yogiboについてはこれまで以上に活躍の場が広がる結果となりました。中でも我が家の2つの大きなYogibo(Max、Pod)のうち、Podはこれまでほぼ私専用の休憩場所でしたが、新たに家族の団らんの場としての役割が追加されました。
Podは元々私が座るのに最も適した形状ですが、写真に写っているYogibo Supportがあるおかげもあって、息子②を抱いて座るのにコレ以上無いほどフィットしてくれます。
新生児を抱く時は、自分の子どもとは言え緊張を強いられるもので、例えば普通のソファだと自分自身の姿勢の維持に相当気を使うのは息子①で経験しています。
しかし、座るだけで勝手に体をサポートしてくれるYogiboがあれば、かなりリラックスした状態で新生児を抱っこし続ける事が可能となります。
あまりにリラックスした状態で抱っこできるので、休みの日の昼間は息子②を乗せながら、私も爆睡している姿を激写されまくっています。
また、息子①のお気に入りであるMaxでは、息子①が息子②を抱っこして寝かしつける事もあります。これも、おそらく普通のソファでは困難だと思います。体重をしっかりと受け止めて形を変えるYogiboだからこそ、家の中でこういうシーンがよく見られるようになったと感じます。
関連記事でも書きましたが、我が家のYogiboはインターネット上のレビューやInstagramの様に物凄くオシャレに活用できているわけではありません。
しかし、見た目とは別のYogiboが持つ実用性は、息子②を迎え、より使えている幅が広くなったと感じています。Yogiboの公式サイトには、ママと赤ちゃんとビーズソファという特集ページがありますが、子育て世代にこそYogiboを積極的に導入して欲しいと思います。
息子②もYogiboの心地よさがわかるらしい
Yogiboの良さの根本は、クッションが完全に体にフィットする事にあります。実際にYogiboを体験した事がある方は、あまりにフィットするのでそこから動く方が大変なのは実感されているでしょう。言い換えれば、寝返りすらできない新生児をYogiboに置いておけば、それだけで落ちる心配があまり要らないお昼寝用ベッドに早変わりしてくれるのです。
息子②はすっかりYogiboが気に入ったようで、少し抱っこしてウトウトしたときに乗せれば、このようにグッスリと眠ってくれます。
Yogiboに関する情報のアップデート
別に私はYogiboからお金を貰っているわけではないので、ステマの様な記事を書く義務はありませんが、個人的なメモとして関連記事に記載した内容のアップデートを記載したいと思います。- 値段に関して
▶ 同種製品と比較してやはり高いと感じるが、コスパは良い - 大きさに関して
▶ 使用しない時に立てて置けるMAXは、全く邪魔にならない
▶ Podはそれなりの専有面積が必要 - ヘタりに関して
▶ 一定程度までは急速にヘタるが、その後は大きく落ちていかない
(MAXをサンドバッグにし、Podに飛び込む息子がいる環境)
北海道におけるYogibo Storeの展開状況
私が購入した時は、Yogibo Store イオンモール札幌発寒店しかありませんでしたが、その後当サイトでも紹介したYogibo Store ラソラ札幌店、並びにYogibo Store イオンモール苫小牧店(POP UP STORE のため、2020.02.11迄)がオープンしました。広い北海道なので仕方ありませんが、依然として札幌圏に居住している住民だけが実際に体験しやすい状況にあります。ただ、人口密度で考えると致し方ない面もありますし、同様に広い東北にも3店舗と考えれば、札幌に2つある事自体が凄いのかもしれません。
ラインナップは日々充実している印象
私が購入した時期よりも、さらに多くのラインナップが出ています。具体的にいつ何が発売されたかまでは追っていませんが、カユイところに手が届くようなサイズ展開に近づいていると感じます。例えば、あくまでもソファ形状にコダワリたいのであれば、Yogibo Loungerという選択肢も良いのではないでしょうか。
あと、以前からあったかは記憶が定かではありませんが、屋外用のシリーズも随分とラインナップが充実しているようです。





