洞爺湖観光の続きです。
【関連記事】洞爺湖温泉に週末トリップ その1

最高の体験だった乃の風リゾート

関連記事で記載している通り、今回ホテルを手配して貰った親戚の配慮によって「ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート」のスパリゾート館特別室に宿泊するという極上の体験をさせていただきました。

朝起きてすぐに息子と2人で大浴場に行きましたが、偶然にも利用者が少ない時間帯だったので周りを気にすること無く入る事ができました。
息子は熱い湯があまり得意ではないのですが、ここのお風呂は低温と高温がハッキリと別れているので安心でした。展望大浴場は少し熱めでしたが、息子も景色が良いと感じたようです。

2日目の朝食もレイクビューブッフェレストラン 波の音でしたが、このブッフェは本当にメニューが豊富で外国人を含め様々な文化に対応しているので本当に素晴らしいと思います。
好みの問題ですが、個人的には味付けは程よく感じます。RX100M6を購入以降、写真撮影が趣味となった息子もよく食べていたので、きっと多くの人にとって美味しいと感じるレベルです。
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それでは、洞爺湖観光に向かいます

フルで楽しむ洞爺湖観光

この観光に関しても、私の親戚にほぼ全て手配して貰いました。おかげで息子や友人もかなり楽しめたようですし、私や嫁も洞爺湖の魅力を改めて感じました。

ホテルをチェックアウトし、まずは洞爺湖観光の1つのべ-シックである洞爺湖汽船に乗船するため、桟橋まで徒歩で移動します。
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2歳を連れて10分程度歩いたところにある駅前桟橋1に到着です。かなり年季の入った雰囲気ですが、中国人や韓国人などアジア系観光客がかなり多くちょっと驚きました。

観光船というと私が幼少期の時ですらすでに観光の目玉からは外れていたと記憶していますが、北海道におけるインバウンド効果は隅々まで行き渡っているようです。
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私自身も洞爺湖汽船に乗船するのは初めての経験でしたが、アジア系観光客がとにかくうるさい事を除けば景色をゆっくり堪能できるので良い観光アイテムだと感じます。
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昭和新山エリアで遊び倒す

観光船を堪能した後は、洞爺湖温泉から車ですぐの場所にある昭和新山(壮瞥町)に向かいます。車ですぐとは言っても徒歩では中々厳しい距離なので、北海道観光を楽しむにはやはり車という移動手段がベストだと思いますので、観光に来られるのであれば確実にレンタカーでの旅をオススメします。
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昭和新山の周辺は非常に高度に観光地化されているからか、駐車場も500円/日かかります。昔は無料だった記憶がありますが、いつからか支笏湖でも駐車場が有料になったので同じ頃にそうなったのかもしれません。

昭和新山では、最近動物園がかなりお気に入りの息子のために昭和新山熊牧場を訪れました。園内はそれほど広くありませんが、年代別に分けて飼育されているので成長過程や動作の違いなどを観察する事が可能です。
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ヒグマの怖さを充分理解している道民としては、目の前のこれだけの熊がいる事に多少の恐怖を感じたりもしますが、エサが欲しくておねだりする様子を見ていると可愛く思えるから不思議です。
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思ったより長い時間クマ牧場に滞在し、思う存分クマを見たので次は景色を見ようと有珠山ロープーウェーに乗車します。

1965年開業と意外と歴史が深い有珠山ロープウェイですが、これまでの間1977年と2000年に有珠山で起きた噴火を乗り越えてきた歴史があります。
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こちらもアジア系観光客の方々が大勢おり、最終的にはほぼ満杯の状態で出発しました。私はあまり高いところが得意では無く、スキー場のリフトですら安心して乗れないので、ロープウェイとなると決死の覚悟が必要でしたが、なんとか山頂駅に到着しました。

地上にいた時から知っていましたが、山頂は雲の中にあり全く景色が見れませんでした。今度は是非スカッと晴れた日に訪れたいと思います。
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雲の中にいるので何もすることはないのですが、せっかく上まで来たので遊歩道を少し歩いてみることに。直前まで眠そうにグズっていた息子ですが、気温がグッと下がり澄んだ空気を吸ったせいか、いきなり活動的になり自らの力で結構な距離を歩いてくれました。

息子と友人が二人で私と嫁を置いてスタスタ歩いていき、息子の成長ぶりに驚くと共にまるで子どもが2人いる感覚でニコニコしながら眺めていました。
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名店にて遅めのランチ

昭和新山エリアの観光を終え、今回全てを手配してくれた親戚と共に遅めのランチを食べるため「レストラン望羊蹄」を訪れました。
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開業してから70年を超える洞爺湖温泉街にある地域随一の名店です。現在ではレストランから羊蹄山を見ることはできませんが、昔はかなり綺麗な景色を堪能できたそうです。

レストランの内外装は、古さよりもモダンな印象が強く残っています。時期が来れば庭に多くのバラが咲くらしいので、是非その時期にも来てみたいと思います。
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どのメニューも総じて価格は高めですが、今回頼んだポークチャップ・ハンバーグ・パスタのいずれもボリュームがあり味はかなり美味しかったです。
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シメはさくらんぼ狩り

当初想定していた時間より1時間程度押していますが、この旅最後のアクティビティはどうしても嫁が果物狩りをしたいと言うので「さくらんぼ狩り」です。いつも色々お世話になっている果樹園に寄り道をしたとの言い換えれるのですが....
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6月後半~7月前半の北海道は悪天候が続いていたので、さくらんぼも少し遅れが出ていたみたいです。壮瞥町はそうべつくだもの村と言われるほど果物で有名な場所なので、天候の影響はかなり大きいようです。

それでも、さくらんぼを木から採ってそのまま食べると甘さが口の中に広がり、何個でも食べられそうなくらい美味しかったです。
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息子もやる気満々でさくらんぼの木が生い茂るところに入っていきました。トイレまでの距離が遠く一度お漏らしをするなど少しバタバタはしましたが、着替えた後も楽しそうにさくらんぼを採って食べていました。

そう言えば我々が帰る頃にはアジア系観光客の一団が到着し、インバウンド効果が隅々まで行き渡っている事を実感しました。彼らが今度は自分たちでレンタカーを使い北海道を観光してくれると、さらに素晴らしい北海道を思う存分堪能できると思います。
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最後の観光は少しバタバタにはなりましたが、今回の洞爺湖週末トリップはこれ以上ないほどに素晴らしい体験が満載でした。息子には良い刺激になり、友人もとても満足してくれたので私も嬉しかったです。