我が家にホームステイしている留学生を連れて美瑛・富良野に行ってきました。
【関連記事】友人達と行く美瑛・富良野

北海道らしさを体験させてあげたい

息子の為に少しでも異文化交流の機会を作ろうと、今年の夏から短期間(3ヶ月程度)ある学校の留学生の受け入れを始めました。民間の語学学校の生徒なので、一応ホームステイの対価もいただいていますが、これで儲けようとは微塵も思っていないので、何か留学生に還元できないかと色々思案していました。

最終的、北海道とは言え比較的都会に住んでいる事から、嫁とも相談して留学生には北海道の大自然を堪能してもらう事にしました。ただ、10ヶ月の息子を連れて気軽に日帰り観光に行ける範囲は過ぎられており、自宅から半径2時間程度の所が限界でしょう。

そんなわけで、ド定番の美瑛・富良野へ

美瑛・富良野で過ごす1日

関連記事にも書きましたが、札幌から美瑛・富良野方面へは、どのルートを選択しても片道大体2時間半はかかるので、朝も早々に出発します。

ふらのバーガー

ふらのバーガーは、以前から個人的に美瑛・富良野周辺でランチするときの定番店ですが、街の中心地からは結構な距離があるので車でなければ訪れることが難しいお店です。
また、ここは昔からかなりの人気店なので、開店時間より少し前に到着しなければなりません。30分でも到着が遅れると、1時間以上待つ事もザラにあります。

我々一行は、無事一巡目に入店できる事が確実視される開店時間(11時)より少し前に到着する事ができました。
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ふらのバーガーき、完全受注生産とでも言えば良いのか、注文してから作り始めるので出てくるまでに最低30分はかかります。息子も場所に飽きて騒ぎ始めた頃にようやく料理が出てきたので、あまり子ども向きとは言えません。

ただ、観光やデートにはうってつけの場所で、値段は高いものの味は格別に良いので、コスパの点で不満を覚えることはないと思います。
あまり肉料理を食べない留学生も、このバーガーはかなり美味しいと言ってくれました。ティーンエイジャーの女の子には少し量が多いようでしたが....
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展望花畑四季彩の丘

ランチを済ませた後は、自然が好きだという留学生のために展望花畑四季彩の丘に行ってきました。雄大な北海道の自然を感じる事はできましたが、6月中旬だとまだ時期が早すぎたようです。私は北海道の自然に疎いので、きちんと調べてから連れてくればよかったと少し後悔しました。
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現地はかなりの数の観光客がいましたので、もしかするといつもこの時期になると見頃に差し掛かっているのかもしれません。

ここでのハイライトは、アルパカの餌やり体験でした。なぜアルパカがいるのか理解に苦しみますが、楽しかったので良しとしましょう。
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青い池

さらに、今や北海道内でも最もメジャーな一大観光地となった青い池にも立ち寄りました。関連記事の際にも立ち寄りましたが、やはり少し時期が早かった様な気もします。
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年々整備されていく印象の青い池ですが、2012年にOS X-Mountain Lionに壁紙として採用される以前の綺麗さはほぼありません。私が一番最初に訪れたのはもう少し前ですが、年々劣化していきますし、中国人をはじめとした外国観光客の割合が多いので、少し騒がしいと感じます。

それでも初めて青い池を見た留学生は綺麗だと言っていたので、連れてきて正解でした。北海道に住んでいると自然に恵まれすぎていて、どうも感覚がおかしくなるみたいです。
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ちなみに、頑張ればインスタ映えする感じの写真は撮れるので、観光で訪れても損をした気にはならないと思います。
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今回の小旅行について

北海道内の旅行全般に言えることですが、北海道の距離感はちょっと異常なので観光しているより乗り物に乗ってる時間の方が長い事がネックです。

息子を連れての丸1日ドライブは、食事やオムツ替えなどのタイミングを考えて旅程を組むのが少し大変でした。ただ、結果的には文句も言わず全然平気だったので、片道2時間程度の距離を日帰り観光するのであれば、0歳児を連れて行っても問題はないと確信しました。
ちなみに、一番気にしていたオムツ替えについては、急な事態でもCR-Vならトランクで何とかできるので問題にはなりませんでした。

それにしても、美瑛・富良野あたりは6月ではなく7月中旬~8月に行くべきで、今回は最適な時期では無かったため、あまり印象的な景色に出会えませんでした。
地元民としては、6月の北海道は観光地として非常に弱いと思うので、観光客は一体何を見に来ているのだろうといつも不思議に思います。


(Last Editing Date : 2018 / 11 / 16)