息子は色々な動物に会いたがるようになりました。

札幌近郊の動物園はちょっと微妙

北海道内には幾つかの動物園がありますが、札幌近郊に限ると「札幌市円山動物園」「ノースサファリサッポロ」の2つに限られます。

円山動物園は札幌市街地からも近く非常に行きやすい立地ではあるものの、現在は施設の改修工事が進んでいる最中という事もあり見どころは多くありません。2018年にはゾウ舎が完成する予定なので、魅力的な施設となるのは少なくてもそれ以降でしょう。

ノースサファリサッポロは札幌市街地から車で30分ほどですが、様々な動物と触れ合える体験型である事がウリの動物園で非常に魅力的ではあるものの、2歳児を連れていくには少し気が引けるのも事実です。

息子は今年に入って円山動物園には数回訪れていますが、残念ながら息子が最も見たい動物ベスト2のゾウとキリンがいません。
この内、ゾウは北海道では唯一「おびひろ動物園」にいる他、先程も書いたように平成30年秋に円山動物園にやってくる予定となっているのでそれまでのお楽しみにしたいと思っています。

さて、そうなると息子にはキリンを見せたいわけですが、ノースサファリサッポロを回避するとなるとやはり「旭山動物園」しか選択肢がありません。

キリンを見に行ってきました

先日2018年のカレンダーのリフィルを購入しに「北の住まい設計社」に訪れる必要があったので、それら併せて旭山動物園に行ってきました。

東川町から来ると自然と東門の方に来てしまいましたが、こちらの無料駐車場も割と混雑していたので正面門の無料駐車場は満車だったでしょう。園内の高低差を許容できるなら、正面門側によらず東門の方に直接来るとスムーズだと思います。
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"上"から順に一通り見ていくつもりだったが...

正面門からグルっと一回りできる様に各施設の出入口が設置されているので、東門から旭山動物園を順序よく見ていくのは結構大変です。また、当初園内に入って少ししたところで息子がグズってしまったので余計に大変でしたが、先に食事をしてなんとか落ち着かせたところでスタートです。
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東門から園内に入りすぐのエリアは様々な種類のお猿さんたちがいますが、息子の見たい動物を優先する為にチラッと横目に見て華麗にスルーしました。

そんなこんな、まず訪れたのはシロクマさんのところ。確か顔を出して様子を伺える仕掛けがあったかと思いますが、2歳児には外から見る方が良いみたいです。
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次は早くも本日のメインであるキリンさんのところに行きました。円山動物園に訪れる以前からキリンさんがとにかく見たいと言い続けていましたが、ようやく実現する事ができました。
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息子は人生初の生のキリンを見て本当に嬉しかったのか、なんと30分以上ずっとキリンを見続ける事になりました。旭山動物園には2頭のキリンがいますが、体格差があり色も少し違うので息子はそういった違いを一つ一つ見つけ「白いキリン」とか「大きいキリン」といった表現方法でキリンを見た喜びを表していました。
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おそらくこのままだとキリンの前に何時間もいる事になると思った(それでも別に良いのだけど)ので、ペンギンさんやクマさんがあっちにいるよ~と誘導をしてキリンさんにバイバイできました。

ネコ科の猛獣たちの横を通り、普通のクマさんのところに行くとちょうどおやつタイムだったので少し見ていましたが、あの巨体でよく柵を登ってリンゴを食えるなと妙に感心をしてしまいました。
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その後は鹿がキーキー泣いているところを見て驚いたり、レッサーパンダが空中通路を歩いているのを見たり、鳥類なども見ましたが特段これといった山場はありませんでした。

旭山動物園は見て回るのが大変だった

今回は息子にキリンを見ることが大前提だったので旭山動物園に行ってみたわけですが、実際に行ってみると想像より遥かに大変でした。

そもそも東門から入るという間違いを犯したのは私なのでなんにも言えませんが、東門(上)から正面門(下)に向かっていく場合に効率よく回るルートが中々見いだせませんでした。

2歳児だと動物園内を歩いて回り続ける事は難しく基本的に抱っこと歩きの半々くらいになるのが普通だと思いますが、とにかく旭山動物園は高低差がかなり大きく、特にお猿さんゾーン周辺では斜度がキツイ場所も多く歩かせるには危険なので抱っこ比率が高くなります。

反面、正面門からスタートしてメインとなる動物のみを見て回る分には非常に効率的に周れる配置なので、次に行くときはお金を払ってでも正面門側に車を停めたいと思います。



息子はクマさん真似が上手になりました。
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