北海道は12月半ばにして厳しい冬の真っ只中です。

家の中にも息子用の遊具が必要

北海道という約半年間は寒いか雪に埋もれて外で遊べない地域では、庭がある一軒家に住んでいても子どもを遊ばせる機会が限定され、我が家の様にマンション暮らしとなると近所の公園くらいしかないので、これほどの積雪では公園が雪に埋もれて遊びに行けないという現実があります。
IMG_20161211_140501 IMG_20161223_164808
大型遊具が設置されている屋内型施設もありますが、毎日の様に行くには(有料の場合)金銭的負担も大きく、そもそも自動車がメインの移動手段という北海道の交通事情を考えた場合吹雪や積雪が多い日の外出は控える必要があり、結果的に家の中で遊ばせるという選択をする事が多くなります。

引きこもりがちな冬でも遊べる何かが欲しい

少なくても雪の多い3ヶ月間程度は家の中に引きこもる事が多くなるので、1歳4ヶ月と動きたがる年齢になった息子にとってはストレスが溜まる状況でしょう。
そこで家の中にいても体を動かせるジャングルジム的な何かが必要だという事と、最終的には(冬に運転したくない)嫁さんの強烈なプッシュにより導入を決定しました。

インターネットで検索すると、本当に様々なタイプの製品があります。多くはジャングルジム、滑り台、ブランコのいずれかまたは全てを合わせた様な商品で、対象年齢は概ね2歳~、価格は10,000円~30,000円のモノが多いようです。

体格に恵まれている息子ですが、内面はまだ1歳4ヶ月と端的に言えばビビリなので小さい滑り台程度しか遊べませんが、毎年の事ですから息子へのクリスマスプレゼントとして購入する事となりました。

トイザらスで比較検討した結果

トイザらス スクランブルプレイセンター

IMG_8267
ジャングルジム的なものを購入するにあたり、私から出した条件はこの手の製品にありがちなキャラクター商品ではないことです。
キャラクターが付いていようが機能・性能は特に変わらないので、別にトーマスが付いた物でも目的を果たす事はできると思いますが、キャラクターが付いていると息子の食い付きは良くてもすぐに飽きて使用期間が短くなると思いました。

この手製品を購入した事が無く、インターネットで見ても中々イメージが掴めなかったため、トイザらスの実店舗に行って色々見た結果、スクランブル プレイセンターは他の製品より大きく長期間使用できそうな上、昇り降り・ボール遊び・ブランコ遊びが可能なので、ホームページを見る限り評価はそれほど高くないものの他に競合する製品も見当たらなかったことから導入を決定しました。

ちなみに、事前に設置場所を確定し、設置可能なサイズを調べる事が必要です。どの製品もかなりスペースを取る作りになっているため、手狭な家では生活に支障をきたす恐れがあります。
【追記1905】
2019年5月現在時点で、スクランブル プレイセンターはすでに廃盤となっています。トイザらスのラインナップの中で類似した商品はスクランブルスライド&スイングで、デザインは違いますが内容はほぼ同じ様です。

スクランブル プレイセンターの組み立て

組み立ては私1人で行っても約20分程度で終わるほど非常に簡単ですが、パーツの接続には結構力が必要なので、女性1人での設置は難しいと思います。ここのパーツがそれなりに大きいこともあり、安全のために組立作業は2人以上で行うことをオススメします。
IMG_8268
スクランブル プレイセンターの完成サイズは、「幅157×奥行162×高さ114cm」とかなりスペースを取るため、1部屋潰す覚悟がないと導入は不可能です。

さらに、滑り台から滑り降りた先にある程度スペースが必要ですし、ブランコの振れ幅を考慮に入れると、本当に必要な専有スペースは設置に必要なスペースを遥かに上回ります。
20161211_211116

本領を発揮するのはまだまだ先の話

スクランブル プレイセンターの対象年齢は2歳以上となっており、1歳4ヶ月の息子では到底登れない高さがあります。
また、絶対的な高さもさることながら、滑り台へのアプローチが階段では無く足を穴に入れてよじ登る感じなので、1歳児にはあまりにハードルが高いようです。

他の製品と比較してスクランブル プレイセンターの滑り台は1人で滑らせるのは危険だと思うほど角度がついており、もう少し(かなり)息子の運動能力が向上しなければ、この製品の持つポテンシャルは全く発揮できないでしよう。
現在の所、滑り台上端まで息子を持ち上げ滑らせる(滑る際は服を掴むなどしないと危険)くらいしか活躍していませんが、それはそれでとても楽しいようですし、滑り台をなんとかして登ろうとするので運動にはなっていると思います。

ちなみに、ブランコは乗せると怖さを感じてすぐ降りたがるので全く使用していません。バスケットゴールやサッカーゴール(ただの網)についても、1歳児にとっては無用の長物です。
ただ、比較的長期的なスパンを考えてこの製品を購入しており、来年・再来年と長く使い続けている間に息子も遊べるようになってくると思います。

【追記】2017年1月の様子

スクランブルプレイセンターを設置して1ヶ月ほどが経過し、息子はようやくブランコに乗ってくれるようになりました。但し、やはり恐怖心がかなり残っているようで、すぐに降りて逃げる事ができる体勢です。
20170104_201241

【追記】2017年2月の様子

スクランブルプレイセンターを設置して2ヶ月ほどが経過しました。設置当初と比較すると息子はかなりこの遊具で遊べるようになってきました。
相変わらず滑り台は急すぎてハラハラしますが楽しそうにしていますし、ブランコに乗せても笑顔で出るようになりました。
20170205_204237

【追記】2017年8月の様子

2歳になった息子は、自力で滑り台部に登り、楽しそうに滑り降りる無限ループをするようになりました。ある時期から恐怖心が無くなったようですが、明確な出来事があったわけではありません。

おそらく補助付きにで遊んでいるうちに、ある種の成功体験のようなものが積み重なり、本人も気づかないうちに怖さより楽しさが勝ったのでしょう。
公園にある遊具などはまだ怖さが勝つようなので、ビビりな性格はそのままなのは間違い無いのですが、1つの成功体験が他に結びつかないあたりは2歳らしいなと思います。
IMG_6838 IMG_6842

(Last Editing Date : 2020 / 03 / 16)