Windows10の登場を待たずに実家のPCを新調しました。

PC担当としての苦悩

自分の父親が使うPCの選定をなぜか毎回私がやっています。

前回は昨年2月にSONY VAIO FIT 14Eを購入しました。FIT 14Eについては別記事にて詳細を書こうと思いますが、起動に20分くらいかかったり、画面の左上がチラついたり、WIFIが繋がらなかったりなど色々と問題があります。ここ最近毎週末実家でPCの修理をしていますが、もう面倒なので「買えよ」という事で新調する事となりました。

実家PCは親の強い希望によりずっとSONY VAIOを使用してきましたが、SONYがPC事業から撤退した事とFIT 14Eとその前に使用していたVAIOが今ひとつだったため、メーカー指定は無くなりました。

実家用PCの選定にあたって

今回の選定にあたり父親から提示された条件は、
  • メーカーの指定は無し
  • 15.6型以上のノートPC
  • 予算は特に無し
  • 使えれば良いレベルの性能
でしたが、メーカーの指定が無いとは言え海外メーカーには難色を示したことから、国内メーカーの製品の中から選定する事となり価格が跳ね上がる要因になりました。
そこで、以前から私が気になっていた抜群のコストパフォーマンスを発揮する価格.com限定モデルに手を出してみる事にしました。

意外にも実家PCは毎日使用されており、大体2年でPCを入れ替えるサイクルなので、現行製品のアッパーを買えば2年後にはミドルクラス程度の性能を保有したまま、私のところに来るという算段がある事は包み隠さず記載すべき点でしょう。

ですから上記の条件に加えて、
  • 3DCADが使える程度の性能
  • Office搭載
は絶対条件として付加されます。以上の条件を満たす価格.com限定モデルを見ると結構該当するPCがありましたが、今回は東芝 dynabook AB75/RGSD PAB75RG-HHB-Kを選定しました。

東芝 dynabook AB75/RGSD PAB75RG-HHB-K

  • 15.6型 フルHD(1920×1080)タッチパネル液晶
  • Core i7 5500U (Broadwell) 2.4GHz
  • 256GB SSD
  • 8GB メモリ
  • GeForce GTX 950M + Intel HD Graphics 5500
  • ブルーレイドライブ
  • 11ac対応
  • Office Home and Business Premium
この構成で157,900円は安いと思います。つい私用にもう一台買おうかと思うくらいコスパが良いなと思いました。

ただ、実家PCとして考えると
  • タッチパネルを使わない
  • Core i3でも良いくらいの作業量
  • HDDとSSDの違いもよくわかってない
  • 4GBのメモリでも充分だった(14Eが4GB)
  • データの受け渡しはUSBなので、円盤は使わない
  • 通信速度に不満を持ったことはない
  • Officeで使うソフトはwordとoutlookのみ
と冷静に考えると、全てのスペックが無駄に高い事に気が付きます。

ネットを軽く見て、メールをして、たまにファイルをEvernoteで同期して、wordで文書を作成するくらいなら、タブレットにBluetoothのキーボードを繋げれば全部できます。
ただ、タブレットの画面が小さいのが嫌らしいので、やはり文書作成の専用機としてのPCは必要みたいです。