1月に開催されたトミカ博に行ってきました。

意外に空いていたトミカ博

週末に訪れたのですが、駐車場に入る為に並ぶ事も無く入場口で5分程度並んだ程度で入ることができたのには驚きました。
イベント会場はそこまで広くはないのですが想像していたよりも混んでおらず、アトラクションですら概ね20~30分待ち程度と長い一日を覚悟していたので拍子抜けでした。

客層は当然ほぼ100%子ども連れで、子どもの年齢層は3歳~小学校低学年がコアでした。やはり1歳半でトミカに夢中になる子は少ないようで、来場している子どもの年齢層を見る限り息子はこれからトミカにハマっていくのだろう感じました。

現時点ではトミカよりプラレール

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トミカに関する様々な展示をすっ飛ばし、息子はプラレールとトミカのジオラマに食いつきました。やはり息子はトミカよりプラレールの方に興味津々のようです。

1歳半にとって自動で動くプラレールと手動で動かすトミカでは、トーマスの影響も含めてやはりプラレールの方が魅力的なのだと思います。

トミカの展示で最も興味を示したのもトーマストミカシリーズで、1歳半には難易度が高すぎるアトラクションには全く興味を示しませんでしたので、会場限定のアンパンマントミカだけは購入して終わりました。

トーマスやミッキーなどわかりやすいキャラ物には興味があるものの、息子のトミカに対する情熱はまだ醸成されていないようです。

トミカ博に感じた問題点

プラレール博との比較になりますが、トミカ博の展示は正直しょぼいので入場料分の楽しみがありませんでした。ジオラマもトミカシステムがちゃんと接続されていないなど粗が目立ち残念でした。
仮に「入場料 = 入口で貰えるトミカ」だとしても、展示内容は褒められるものではありません。子ども相手だから手を抜いているわけではないと思いますが、目玉くらいはちゃんと製作してほしいです。

昨年行ったプラレール博がユーザーフレンドリーで割りと楽しかったのですが、トミカ博には見事に裏切られました。会場の作り方や展示の見せ方など、トミカ博のチームはプラレール博を研究した方が良いのではと思います。

こういったイベントは商売を抜きにしてユーザーに楽しんでもらい、その結果として購買に繋がるという流れであるべきです。
また、これからの玩具はいかに大人を取り込むかが重要だと思うので、手先のプレミアム感だけではない画期的な何かをトミカとして企画しなければジリ貧になるのではと思いました。