ついにフェラーリが降臨しました。

フェラーリ この夏 トミカに登場

最初にこのニュースに触れたときは、ついにトミカからフェラーリが出るのかと思いました。タカラトミーとしても特設ページを作るほどの気合の入れようで、これは大きなイベントです。

今回もいつも通り初回限定色等はあるものの、通常ラインナップとしては「赤いラ・フェラーリ」「赤いテスタロッサ」の2台とフェラーリのショールームが出ました。
各サイトでは、今回が"第1弾"と表現されています。つまり、フェラーリ トミカは第2弾以降も企画されているはずなので、登場を心待ちにしたいと思います。

トミカとしては"約30年ぶり"のフェラーリ

実は個人的にフェラーリ トミカが発売されると聞いて、久々だなとは思いましたがそれほど長い期間が空いていたとは思いませんでした。
というのも、私自身が今でもフェラーリと言えば「テスタロッサ」というくらいのインパクトが残っているほど、間違いなく「テスタロッサ」のトミカで遊んだ記憶があるからです。

ただ、実際は1988年7月発売のテスタロッサ以来という事で、いかに私が年を重ねてきたかを痛感させられました。

どうやら1990年代の終わりに、フェラーリはマテル社とミニカ-の独占ライセンス契約を締結した関係でここまて長い間トミカにラインナップされていなかったようです。
版権なので仕方ありませんが、ランボルギーニがあれだけの車種リリースされている中で、これまでフェラーリが無かった事は、フェラーリとしても大きな機会損失だったと思います。こういった玩具に関しては、独占ライセンスはあまり馴染まないと思うのですが.....

2車種のフェラーリ トミカ

今回発売されたフェラーリ トミカは、「ラ・フェラーリ」と「テスタロッサ」2車種です。個人的には最近のフェラーリよりF40くらいまでのフェラーリが好きなので、今後に期待という感じです。

「トミカ No.62 ラフェラーリ」は、ヘッドライトやテールライトに別パーツを使用する特別な仕様となっていますし、造形もプレミアムに近い精巧さの様に感じます。
ランボルギーニを含めてプレミアムではない普通のトミカの場合、ここまで複雑な造形を残すことはありません。それだけ今回のフェラーリ トミカ復活にかける想いが強かったと見えます。
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「トミカプレミアム 06 テスタロッサ」は、リトラクタブルヘッドライトがアクションで採用されており、とても驚きました。個人的に大好きなテスタロッサなので、息子にもあまり使わせたくないほど気に入りました。
おそらくヘッドライトのギミックを搭載するためにプレミアムになったとは思いますが、サイドスリットも忠実に再現されているなど、ラ・フェラーリと同じく納得のディテールです。
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フェラーリ ショールーム

大事件とも言えるフェラーリ トミカ復活に相応しいアイテムが、フェラーリ ショールームです。これまでセブンイレブンなど身近なお店が多かったトミカワールド(トミカタウン含む)シリーズの中では異色で、街づくりをする上でマストバイアイテムと言えるでしょう。
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早速組み立てて見ると、クリアパーツが多用されているためかとても高級感があります。かなりシンプルな構成ではあるものの、写真のタイプの他に展示ブースタイプにもできるので、今後フェラーリの車種が増えれば組み換えが必要でしょう。
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室内部分は回転式の台座がついてますが、トミカタウンビルドシティ オートバックスのモノと同様に小さな子どもでは回しづらいみたいなので、少し改良したものを搭載して欲しかったと思います。

また、ビルドシティシリーズ(と今でも言うのかは怪しいけど)は、少しでも粗雑に扱うすぐにパーツが取れてしまいます。特にスロープ部は普通に遊んでいても頻繁に取れてしまうので、息子(3歳)くらいの年齢だとあまり上手に遊べないかもしれません。