目新しい靴を買ってみました。

靴は機能性を最優先に考える

平日は基本的にスーツ姿の私にとって、靴はオシャレのためというより、歩いていて足が痛くならず疲れないモノである事の方が重要です。仕事柄アスファルトの上だけを歩くわけではないので、高級な革靴を買うことはありません。
基本的にスーツ姿に合わせる靴は、夏靴なら三井アウトレットパーク札幌北広島で購入でき、長距離や足場の悪いところを歩いても疲れづらいasics Runwalkを愛用しています。

一方、月に数日の休日用の靴は、昨年家族お揃いで買ったadidas STAN SMITH、夏場に大活躍するccilu-amazon、冬場に大活躍するTHE NORTH FACEのヌプシ、あとは5年程前に買って捨てずに置いてあるティンバーランドとナイキの靴があります。

こう羅列すると意外と靴にこだわらない人には見えませんが、STAN SMITH以外共通しているのは見た目ではなく機能性で選んでいる点です。
特に北海道の場合は、冬季間の大半は凍結や積雪との戦いとなり、道路に撒かれた塩カルを踏みつけて歩くことになるので、あまり小洒落た靴を履いて歩くような土地柄でもありません。

そんな私がつい買った靴がコレ

SUBU amp

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先日地元に帰った際に寄ったgladtoというセレクトショップで、たまたま入口近くに展示してあって目に入ったのがこのSUBU ampでした。

大柄な私はセレクトショップで売っている服の大半でサイズの壁が立ちはだかるため、いつも店内をブラブラしているだけなのですが、嫁さんが服を物色している中、この靴を見てビビッとくるものがありました。

「誰も知らない冬のサンダル」

一見、ccilu-amazonの穴が無くなった様な靴ですが、それだけでは私の琴線に触れることはありません。この靴は「冬」に履くサンダルというコンセプトで生まれた製品という所に面白さがあります。

面白さと同時に、夏場はccilu-amazonの快適さを享受しているため、秋~春にかけて同様の快適さを体験できそうなSUBU ampは待ちに待った製品だとも言えます。
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このSUBU amp、よく見ると内側が起毛加工されており、外側は丈夫で撥水性のあるCORDURA FABRICが使用されているため、軽い降雪程度なら気にしないで履けそうです。
但し、凍結路面でどれだけグリップするかは未確認なので、今後折を見て様々な場面で使用して試してみたいと思います。

gladtoにはかかとが無いタイプのSUBUも在庫してありましたが、先程も書いたように冬季間の大半は凍結や積雪との戦いとなるため、少しでも長い間使用するにはこちらのSUBU amp一択です。
それでも晩秋と春先がメインとなるでしょうが、寒い日でもコンビニなどへ行く際に気軽に履ける靴というのは個人的に確かなニーズがあります。

SUBUって??

そもそも今回購入した靴は、全くファッション系雑誌を読まない私にとっては初見だったのですが、調べてみると割とメジャーなモノのようです。
製造販売元を見ると、㈱イデアポートとなっていて一瞬「家具屋の??」と思いましたが、会社のホームページを見ると様々な事業を展開しています。今回私が見つけたSUBU(amp)もその1つでした。
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SUBU ampの正しい使い方としては、スリッポンのように履いたり、かかとを畳んでサンダルのように履いたりするようです。

たまらない履き心地

内側の起毛加工された生地は、履いた瞬間から足を暖かく包み込んでくれ、まるでダウンジャケットでも羽織ったかのような感覚を覚えます。

一番驚いたのが、購入して帰宅後にまず宅内で試し履きをしたところ、これまで感じたことが無いほどのフィット感を感じたことでした。4層構造のインソールが適度にフィットする履き心地は、人生で初めての体験と言っても過言ではありません。

実は購入から現時点まで、完全に屋外仕様のSUBU ampを自宅内でスリッパの代わりとして使用し続けています。このところ気温がグッと下がる日もある北海道では、フローリングがとても冷たくなるので重宝していますが、元々は屋外で履くために購入したので、室内用にSUBUを追加購入しようかと考えています。

また、履いてみて気づいたのが、この靴は日常的にも使用できますが、最も合うシーンはキャンプなのではないでしょうか。真夏を除いて朝晩が冷えるキャンプin北海道では、SUBU ampは必需品になるような気がします