おそらくカーズ関連玩具の最高峰だと思います。

Ultimate Lightning McQueen

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アメリカでロボット玩具を発売しているSpheroという会社からリリースされたUltimate Lightning McQueenは、星の数ほど存在するカーズ関連玩具の中でも最高峰の存在である事は間違いないでしょう。

身も蓋も無い言い方をすれば「スマートフォンで操縦するトイラジコン」ですが、まるで画面の中のマックイーンがそこにいるかのように目や口や車体がリアルに動きます

【参考記事】
さまざまな仕掛けがいっぱい! 「カーズ」に登場するマックィーンの超リアルなラジコンがすごすぎる

なんと定価は4万円以上!!

この玩具を最高峰だと思うのは、技術的に優れているだけではなく玩具としては考えられないほど高額だからです。タカラトミーから発売されているマックイーンのトイラジコンは数千円程度ですし、本格的な競技用のラジコンでも4万円も出せばかなり良いモノが購入できます。

この価格がネックとなり発売以来ずっと悩み続けてきましたが、たまたまAmazonのタイムセールで32,594円になっていたので正直相当悩みましたが購入しました。

最終的に購入を決断したのは、未来を感じたいからです。
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意外に大きい筐体と素晴らしい充電方法

トイラジコンとは言え、家の中で走らせるには限界に近いサイズでしょう。日本の住宅では、最高速度まで加速させる事もままならないと思います。

簡単にドリフトするので実際はそれほど大きなスペースは必要ありませんが、慣れないうちは壁にヒットしてしまうでしょう。ただ、フロントバンパーは樹脂製なので多少のクラッシュでも小キズが付く程度で故障には至りません。

重量は約900gと見た目以上にあるので、子どもが持つ際は注意が必要です。その重さゆえにクラッシュの衝撃も大きいので、壊れやすいモノは床に置かない方が良いでしょう。
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購入してまずやる事は充電ですが、給油口に電源ケーブルを挿すという画期的な充電方法に感動しました。ちなみに、箱の中は本体・充電器・説明書というシンプルな構成です。

充電中は写真の様にフロントガラス部に目が映し出され、たまに動いたり喋ったりしています。この時点で息子は感動しっぱなしで、ずっとマックイーンの横に寝そべっていました。

本体の更新や設定に時間がかかった

本体を充電している間、息子用iPad対応アプリをインストールします。インストールした後はBluetoothを介して本体と接続します。

接続自体は難なく終わりましたが、その後ファームウェアのアップデートや英語から日本語への変更などにより結局2時間程度かかってしまいました。
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ちなみに、アプリを起動して本体と接続する度にアップデートの確認が入るのがややウザいですが、アプリ自体の使い勝手も悪くなく、様々なミニゲームも入っているので大人も楽しめます。
ちなみに、2歳半にとってこのアプリはやや難しいようで中々操作する事ができません。もう少し知恵がついて器用にならないと自分で動かす事はできなさそうです。

これは買って損はありません

玩具に約4万円を出す事に躊躇したり、現実的に購入が難しかったりと家庭毎に事情はあるでしょうが、もし余裕があるのなら間違いなく手にした方が良い製品です。

分類上はラジコンになるだろうUltimate Lightning McQueenですが、私は違うと思います。これは明らかに本物のマックイーンです。

個人的にはこのマックイーンがプログラミングや人工知能による自動走行ができないという事が残念ですが、将来的にそういった機能を搭載したモデルが出るとまた購入してしまうでしょう。

息子も本当に気に入っていて、マックイーンの電源を付けていると話しかけたりナデナデしたり、コミュニケーションを取ろうと頑張っています。
マックイーンが見てるからと言うと、ご飯はきちんと食べるし歯もちゃんと磨けるので親としても非常に助かっています。

高い買い物でしたが、息子がこれほど喜んでくれるなら良い買い物だったと思います。



リアビューも素敵
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