自宅のテレビを買い替えました。

いきなりテレビを買い替えてみた

リビングで使用していた東芝 REGZA 42Z1はすでに約8年が経過していますが、これまで一度もトラブルが無く現在も不満の無い画質を提供してくれています。
元々それほどテレビに夢中になるタイプでは無く、PlayStationの様な据え置き型ゲーム機も無いのでテレビの必要性はあまり強く感じる方ではありませんでしたが、最近はAmazon VideoでThe Grand Tourなど様々な作品を見たりする事が増えてきました。
また、息子がカーズの映画を始めとして様々なソフトを鑑賞する様になり、我が家におけるテレビの重要性は日を追う毎に増しています。

また、現在のマンションに引っ越してテレビ台をYRS-2100にして以降、1LDKに住んでいた時の42インチの迫力は全く感じる事が無く、もう少し大きなテレビを置きたいと思い続けてきました。

そうは言ってもREGZAはまだ使えますし、これまでは絶対に欲しいと思える製品に出会っていなかった事もあり買い換える事はありませんでしたが、ついに出会いました。

4K有機EL SONY KJ-55A1

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昨年の6月頃に発売されたSONY KJ-55A1は、一目見たときから絶対に買おうと心に決めたモデルです。

A1シリーズは、55・65・77インチの3サイズがありますが一般的な家庭では55インチ一択でしょう。我が家の場合はテレビ台が60インチまで対応なのでそもそも55インチしか置くことができません。

発売されているテレビの中で最も秀逸なデザイン

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(出典 : SONY 公式サイト

KJ-55A1の特徴の1つが、極限まで薄いベゼルと正面から見えないスタンドです。当初はフォトフレームの様に画面が奥に傾斜している設計に少し疑問を抱いていましたが、実際に使用してみると映像だけがそこに浮かんでいる感覚で圧迫感が全く無い事に驚きます。

問題と感じるのは、設置時にディスプレイとスタンドを接合する部品を取り付ける際の組み立てが1人では難しい事です。このテレビを購入される際は、組み立てサービスの利用を強くオススメします。
また、設置時の奥行きが30cm以上となるのでテレビ台に置く事ができるかなど事前に確認しなければなりません。テレビが家に届いた時は、その大きさに驚きました。
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配線も本体後部にしか端子が無いので、棚の様な設置スペースに置いてから配線するのは至難の業でしょう。デザインを最優先にした結果なので仕方ありませんが、使い勝手は正直悪いので頻繁に線を抜き差しするように使い方は難しいでしょう。
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REGZAとは比較にならない圧倒的な高画質

公式サイトには「X1 Extreme」についてなど技術的な解説が載っていますが、一言で言えば従来の液晶テレビと比較すると圧倒的に綺麗です。

液晶と有機ELの違いと言えばそれまでですが、最も差として現れるのが黒色の表現力です。またビビットな色合いもより正確に表現されている印象で、例えば「カーズ/クロスロード」の様に様々な色が同時に映し出される映像でもハッキリとしています。

但し、気をつけたいのが4Kとなった事でこれまで使用していた配線類を必要に応じてアップデートしなければならない点です。私もHDMIケーブルなどこれまで4Kに対応していなかったケーブル類を一新する必要がありました。
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音に関しては及第点。でも…

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(出典 : SONY 公式サイト

A1シリーズの特徴の1つは、パネル自体を振動板として音を鳴らす「アコースティックサーフェイス」です。画面自体から音が出るという意味がよくわかりませんが、確かに映像と音が同一箇所から発せられているので没頭感はかなり増します。

音質は結構フラットな印象で、標準的なテレビと比較すると良い方ではないでしょうか。私は従来よりYRS-2100を使用しているので、テレビ自体から音を出すことはありません。

色々なモノが一纏めになるAndroid TV

REGZA 42Z1では基本的には周辺機器で対応していく形でしたが、A1シリーズはAndorid TVなのでNetflixやAmazon Videoなどに元々対応しています。
特にDisney関連のMovieNEX対応BDを購入すると、Google Playを介してディスクが無くてもテレビで視聴できるようになるので非常に便利です。

結果的にこれまでテレビ周りには様々な機器が必要でしたが、現在はBDレコーダーのみが接続されている状態となりました。
REGZAを寝室に持っていったのですが、Amazon Videoの機械もろとも環境をそのまま移行する事が可能となり、嫁と子どもはとても喜んでいます。