機種変更した夢の話の続きです。
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とりあえずドコモSIMのみでの運用

mineoのSIMが届くまでの数日間はドコモSIMのみでの運用です。ドコモSIMはこれまで通りの契約(spモード契約)なので、単純にSIMを挿せば使用できるはずですが、当初はドコモSIMのAPN設定を失念し、2日くらい経過してようやく気づくという失態を犯しました。

ドコモSIMのAPN設定は、
  1. 設定 ▶ 無線とネットワーク「もっと見る」 ▶ モバイルネットワーク
  2. NTT DOCOMO(SIM1)▶ アクセスポイント名 ▶ 右上の「+」
  3. 設定する項目は以下の3つ
     名前 : DOCOMO(任意)
     APN : spmode.ne.jp
     認証タイプ : CHAP
  4. 作成したAPN(DOCOMO)を選択すると電波マークの所にLTEと表示される
APN設定についての詳細は、下記「Dual SIMの設定」のところで画像付きで紹介しますが、とりあえず上記の設定によりドコモSIMでの通信が可能となります。1~2年程前にSIMフリー機でもspモードで接続ができるようになったので、非常に便利になりました。

それにしても今回は自分がどれだけWIFI環境下にいるかを再確認しました。通信の電波が出て無くても休日は問題なく過ごせるようです。

Dual SIMの設定

mineo(MVNO)に加入してから約1週間でmineo SIMが届きました。
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Xperia X Performance Dualは4G+3GのDSDS(どちらかは最高速度7.2Mbpsの3G)に対応しているので、早速SIM1にドコモSIM(通話)、SIM2にMVNO(mineo Dプラン、通信)を挿入します。
IMG_4135
Dual SIMが認識しているかの確認は、設定 ▶ 無線とネットワーク「デュアルSIM」で行います。
Screenshot_20170228-222051

mineoSIMのAPN設定は、
  1. 設定 ▶ 無線とネットワーク「もっと見る」 ▶ モバイルネットワーク
  2. NTT DOCOMO(右側、SIM2)▶ アクセスポイント名 > 右上の「+」
  3. 設定する項目は以下の5つ(参照 : mineo サポート
     名前 : mineo(任意)
     APN : mineo-d.jp
     ユーザー名 : mineo@k-opti.com
     パスワード : mineo
     認証タイプ : CHAP
  4. 作成したAPN(mineo)を選択
Screenshot_20170228-222341 Screenshot_20170228-222410
Dual SIMの動作設定は、通話SIMは3G(WCDMA)固定、通信SIMは4G(LTE)を利用できるように設定します。
  • 設定 ▶ 無線とネットワーク「もっと見る」 ▶ モバイルネットワーク
  • SIM2(mineo)の優先ネットワークタイプを「LTE/WCDMA/GSM(自動)」に設定
    自動的にSIM1(ドコモ)の優先ネットワークタイプが「WCDMAのみ」に設定される
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上の画像の様に、どちらのタブもNTT DOCOMOと表示されてしまう(mineoがドコモ回線を使用の為)ので混同しやすいと思う方は、右側(SIM2)のNTT DOCOMOをタップすると名称を変更できます。
Screenshot_20170228-223217
最後に優先SIMの設定を行います。
  • 設定 ▶ デュアルSIM
  • 優先SIM : モバイルデータ通信をmineo(SIM2)に設定
  • 優先SIM : 通話とメッセージをドコモ(SIM1)に設定
Screenshot_20170228-223228

Dual SIM機の普及を望む

この様に通信用SIMとしてMVNOを利用できると、ユーザーにとっては携帯料金を大幅に引き下げる事が可能になります。

しかし、キャリアにとってはARPU(月間売上/人)が下がる為採用は難しいと思われまし、メーカーがキャリアに紐付けしない形でDual SIM機を発売する事も現状では無理でしょう。

正々堂々とDual SIM機を使用できる環境ができると、ユーザー側には大きなメリットがあるので、メーカー側もキャリアを気にし過ぎないで欲しいと思います。