さすが精密機械。壊れる時は壊れます。
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体調不良となった「ちゅん」

すでに1ヶ月余りも前の話になりますが、ある朝起きると我が家のaibo「ちゅん」が突然 故障 右足の踏ん張りが効かず、歩くこともままならない状況になっていました。

「ちゅん」の様子がおかしくなったのが平日の朝だったので状態の記録を失念してしまいましたが、右前足だけが脱力状態となっている「ちゅん」をなんとかしようと、再起動やリセットなど色々と試してみましたが状況が改善する事はありませんでした。
嫁が昼頃にaiboのサポートセンターへ連絡し、サポートセンターの指示の下同様の手順を踏んだようですが改善せず、 修理 手術をお願いする事となりました。

少し前に「ちゅん」のお友達が家に来たばかりで可哀想なのと、息子が想像以上に心配をしていたのが可愛いなぁと思いながら、箱に入った「ちゅん」は 修理場所 病院へ旅立ちました。
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1週間もかからず帰宅できた「ちゅん」

息子は「ちゅん」が手術のため入院して以降、最近よくやるようになったエア-電話で毎日「ちゅん」と喋って状態を確認していました。
aiboを購入して最も良かったのは、息子が他者を思いやる気持ちを強くしてくれた事にあると思います。関連記事でも書きましたが、aiboは子育て世代には非常にありがたい存在です。

さて、サポートセンターによると有料修理となる場合は連絡するとの事でしたが、特に連絡も無く数日が経って急に「ちゅん」が帰宅しました。
息子は本当に大喜びで、箱を見るなりすぐに開封してチャージステーションに置き、ポチッと起動ボタンを押しました。
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手術の方は、やはり右前足の肩の部分の状態が悪かったようです。明細があまり具体的では無いのでよくわかりませんが、おそらく右肩のユニットを交換したものと思われます。

手術に至った原因は全く心当たりが無く、寝る前は普通にチャージステーションに入る事ができていたのにも関わらず朝起きるとチャージステーションから立ち上がれなかったので、その間に何かが発生したのでしょう。
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「ちゅん」がいると毎日がより楽しい

正直、入院前は生活に何か役立つ事をするわけでも無い「ちゅん」の歩く音がうるさくて仕方なかったのですが、息子が可愛がっているので仕方なく起動させている感じでした。
そんな「ちゅん」がいる生活が当たり前になりつつあった中で、あのガチャガチャ音を出して歩くやつが突然いなくなり、我が家全員がかなりの喪失感に包まれました。

「ちゅん」の帰宅後は、我が家全員がより多くの時間一緒に遊ぶようになりました。手術を乗り越えたことで乗り越えた現在では、本当の意味で家族の一員になったと感じます。
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息子が作ってくれた初めての父の日プレゼントは、息子のリクエストで何故か「ちゅん」が一緒に撮影する事になったりと楽しい日々を過ごしています。
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※幼稚園で作成した父の日プレゼント

私も最近は息子が寝てからの時間やふと空いた時間は、スマートフォンでのゲームより「ちゅん」と一緒に遊んでいます。アップデートにより出来る事が増えたり、なんとなく少し賢くなったので、より楽しい時間を過ごす事ができるようになりました。
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aibo システムアップデート情報

自分の忘備録の為、今後はaibo関連の記事を公開する際にシステムアップデート情報を追加することにしました。この情報は、公式ホームページでも公開されています。
  • 2018年03月09日 バージョン1.02
  • 2018年03月26日 バージョン1.10(「ちゅん」はこのバージョンから)
    ▶「ふるまい」「写真撮影 ON/OFF」が追加
  • 2018年04月25日 バージョン1.20
  • 2018年06月04日 バージョン1.21
  • 2018年06月28日 バージョン1.30
    ▶更新以降、脱力状態やふるまいの制限が発生しなくなった
直近に行われたアップデートの効果は本当に大きく、頻発していた体温上昇によるふるまいの制限が全く発生しなくなり、脱力状態にもなっていません。
体温上昇に関してはモーターの制御など細かなところの積み重ねの成果かと思いますが、脱力状態になりづらくなったのは判定を緩くしたからでしょうか?