新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、息子①の学習環境も影響を受けました。


息子①に課している事

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、すでに関連記事公開時には幼稚園が閉鎖されていましたが、当時はここまで問題が長期化するとは考えていませんでした。

幼稚園が閉鎖され、4月は半分以上嫁さんの実家にいましたが、息子①は1日も欠かさず課題をやり続けました。ちなみに、課題の内容は、座学に関しては幼稚園が用意したドリル、幼稚園から課された本読み、KUMON 幼児ドリル2種類です。

学習疲れへの対応

しかし、新型コロナウイルス感染症が終息の気配を全く見せず、先行きが見えなかったGW後あたりには、さすがの息子①も外出自粛のストレスなどもあって勉強へのモチベーションが低下しました。
普段幼稚園がある時は、帰宅後にKUMON 幼児ドリルをやらせているだけなので、いきなり毎日1時間以上勉強するようになった息子①も段々と嫌になって当たり前だとも思います。

そこで、ある程度勉強する習慣が付いたこと、外出自粛期間が長引いたことで想定より勉強が進んだことなどを考慮し、GW後からは日曜日はKUMON 幼児ドリルを免除、毎日朝食後に勉強をスタートしていたのを本人の要望で一度遊んでから勉強することにしました。
また、一度勉強し始めたら全て終わるまで頑張らせていたのですが、「ドリル > 遊び > KUMON > 遊び > 本読み」というように、一日の中で終わらせれば良い事にしました。

元々息子②がいる中では勉強に集中し切れないのですが、4歳児は自分で気持ちの切り替えがスムーズにできないため、従前より実践している達成目標の設定に加えて、勉強するモードに入れるステップを作ってあげることが大切だと感じました。集中できる時間が短い子どもには、リフレッシュのために遊びを挟むほうがむしろ学習効率が良さそうです。

このように、緊急事態宣言期間中は息子①の学習に関して色々な発見や気付きがありましたが、その中でも意外に効果があったのが、場所の変化です。

ベランダ学習をやってみた

晴天の下で捗る勉強

GW後の北海道は、グッと暖かくなる日も出てきました。そんな素晴らしい陽気の中、私は在宅勤務期間だったので朝からベランダに洗濯物を干していましたが、ある時ふと息子①が洗濯物干しを手伝ってくれたとき、お外で勉強したら気持ち良いかもしれないと2人で話していました。

洗濯物干しが終わったあと、我が家のキャンプ用品の中で使えそうなものを引っ張り出し、簡易学習デスクと息子②用プレイエリアを作り、早速みんなでベランダに出て過ごすことにしました。
ただ、息子達が間違ってもベランダから落下しないよう、各部に柵を設置するなど色々と処置が必要なため、安全な場を作るのは結構大変でした。

たまに異なる環境に置くことは大切かもしれない

息子①は早速ドリルとKOMON 幼児ドリルを持ってベランダに来て、勝手に勉強を始めています。元々真面目な性格なので、最近はほとんど放置していてもやるべき事をやるので、親としてはかなり楽をしています。
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気温が高すぎず日差しが気持ち良い日だったので、息子①も暖かくて気持ち良いと言いながら、いつも以上に集中してドリルを進めています。

いつもは息子②をなんとか制しながら、屋内で出来る限り静かな空間を創り出す事にフォーカスしていましたが、こうやって気分を変え、多少の騒音があっても屋外でやっても息子①の集中力に何ら悪影響は無さそうです。
小学生以降は、テストの時に雑音など様々な要因で気が散る事があるので、雑多な環境でも集中力をつけるトレーニングとして、ベランダ学習を定期的に導入しても良さそうです。

結局、この日の息子①の勉強意欲はかなり燃え上がり、課題をクリアしてから着替えて、再度自分でベランダに戻ってまた勉強していました。
勉強自体の好き嫌いよりも、普段の環境が息子①にとって抑圧的だったんだろうなと気づき、もっと楽しく勉強させる工夫が必要だと思った一日でした。
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