息子①、3歳頃からKUMONのドリルを頑張っています。

勉強の習慣はついたかな

幼稚園のお友達の話を聞いていると、それなりの数の園児がいわゆる幼児教室に通っており、私がイメージする園児(幼児)の知識レベルを遥かに凌駕する子ども達が多いようです。

個人的に、勉強は小学校入学以降に普通にやれば普通にできるようになると思っており、幼稚園児は勉強に力を入れすぎるより、遊びな普段の生活を通じて様々な事を学ぶ方が重要だと考えています。
しかし、実際に知識がつくかどうかは別として、「1日の中で一定時間勉強をする」という行為はある種習慣化させる必要はあると思い、幼稚園に入会して少しした頃から進研ゼミや市販のドリルを購入して少しずつやらせるようにしてきました。


幼稚園の影響は本当に大きい

「なぜ今これをやらなければならないか」という根本的な部分を理解するまでの息子①は、勉強するといっても集中が続かず、あまり積極的では無かった様に思います。

ところが、息子①が通うヨコミネ式幼稚園は勉強にも力を入れており、「ひらがな」「カタカナ」「数字」などを幼稚園での学習を通じて完璧に習得した事で、息子①の中で成功体験が積み重なり、それに比例して自宅での学習も進むようになってきました。

また、年少児になって以降は、幼稚園でもオリジナルのドリルを使用して勉強に励んでいるようで、毎日お風呂の時間にその成果を私に報告して褒められる事が息子①の喜びの1つになっています。
さらに、通園バスの中では、ソロバンを習っている年長児達から算数の問題を出されたりするようで、それに答えられると嬉しく、答えられないと悔しい思いをして帰ってきて、わからない事も私に聞いて覚える事も日課になっています。

この辺の話は、2月に公開した下記記事でも記載している通りです。


どんどん進むKUMONのドリル

私も出来る限りは息子①の知識欲に付き合うようにしていますが、そもそも昼間は仕事でいないこともあって、多くの部分を嫁さんに任せています。
嫁さんには「勉強を習慣化させる」事が目的で、過度に先に進んだり、膨大な量をする必要は無いと伝えています。現在の設定は、4歳児でも集中力が保てる1日30分程度または2~3種類のドリルを各2ページずつを、「絶対に毎日行う」事としています。
また、使用する教材は、KUMONの幼児ドリルシリーズです。KUMONに統一した理由は、市販されている様々な会社のドリルを混在して使用していた中で、息子①が最も気に入ったためです。

ところず、私が想定していた以上に息子①の知識欲は旺盛で、過度に進む必要は無いと思っていたものの、気づけばKUMONの幼児ドリルのうち、息子①が最も好む「かず・けいさん」に関しては次のステップが小学生用というところまで到達しました。

下図のうち赤枠で囲っているドリルが、現時点ですでに終了しているか勉強中のモノです。なお、どのドリルをやるかは、その都度息子①に選択させているため、各カテゴリの到達度のバラツキが大きくなっています。
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(出典 : KUMON ※一部加工)

息子①の勉強の成果

どこまで進めるのか興味が湧いてきた

息子①が最も進んで勉強する科目が、算数です。先に書いたように、きっかけはソロバン教室に通う年長児達ですが、最近ではポケモンカードゲームや実際のお買い物などで足し算と引き算をよく使うことに気づき、より熱心に勉強するようになりました。

現時点では、「2桁 ± 1桁」はもう間違える事は無く、1の位が0ないし5、または繰り上がり計算が無い問題については、日常的に使用する5桁くらいであれば計算が可能です。また、驚くべき事に、息子①の計算速度はすでに嫁さんを超えています。

特に、先行して取り組んできた足し算は、息子①自身が相当に自信を持っている程度にはできています。KUMONの足し算おけいこドリルでは、すでに先月始めの段階で50問を3分台で問いて全問正解していましたし、現在では2分台に入りそうな勢いです。
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今年に入って取り組み始めた引き算に関しても、しばらくの間は指を使って計算していましたが、徐々に頭の中だけで計算を出来るようになりました。こういう進化の過程を見られるのは、子育ての楽しみの1つですね。
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そして、2~3ヶ月で息子①が急速に興味を持ち始めたのが漢字です。なぜ興味を持ったかはわかりませんが、おそらく漢字を知らなければ大半の文章を読むことができないと思ったのでしょう。

1日2つずつくらいのペースで漢字を勉強していますが、時折漢字の書き取りテストをしてみると、意外ときちんと覚えているので単純に凄いなと思います。
確か現在の常用漢字は2,000字ちょっとだったと記憶していますが、息子①が小学校に入学するまでに何文字行けるかとても楽しみにしています。
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極力強制せず、きちんと褒める事を大切にしたい

我が家では息子①の勉強に関して、強制と言えるのは「1日30分程度または2~3種類のドリルを各2ページずつ」を「絶対に毎日行う」という2つのポイントだけにしています。
もちろん日によって取組内容にムラは出てきますが、そこを怒っても仕方ないので、とりあえず何かに毎日手を付けていれば無条件で褒めるようにしています。

本人曰く、勉強が好きでは無いと言います。ただ、新しい知識を得るとすぐに私にクイズを出したり報告したりする様子を見ると、褒められたい気持ちが大きく作用しているとわかります。

まぁ、別に勉強を好きになる必要もありません。動機は何であれ、1日の中で一定時間を勉強という行為に費やす習慣さえできれば、あまり心配する事はないと思っています。

そもそも、「勉強が好きになる = 勉強ができる」のではなく「勉強ができる = 勉強が好き」なのであって、勉強をする事に意味があることさえ理解すれば、学力はおのずとついてきます。
また、勉強をする事で親に褒められまくると嬉しいという成功体験の積み重ねによって、さらなる勉強へのモチベーションになっているのは、息子①を見ているとよくわかります。そして、これは後々テストで良い点を取ると嬉しいという成功体験に移り変わるでしょう。
さらに、3~4歳という早い時期に知識欲・好奇心を満たす体験をし、それを面白いと思ってくれていれば親が子どもにしてあげられる事はもうほとんど無いとすら思っています。

現段階では、とりあえず毎日勉強する習慣を身に付けさせる事と、やった事とその成果を褒める事が私や嫁さんの役割です。さて、これがどういった結果を生むのかは、お楽しみですね。