用途変更により、パソコンデスクが息子①専用学習机となりました。


物事にはタイミングってありますよね

先日、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う在宅勤務をキッカケとし、デスクトップパソコンの画面を2枚にしたことで、それまでパソコンデスクとして使用していた机が1つ余ることになりました。

そもそもこの机は嫁さんが独身時代に使用していたもので、おそらくかれこれ10年以上は使われているモノですが、ちょうど良いサイズ感で壊れる事も無いので、頻繁に模様替えが行われる我が家において生き残り続けています。

息子①のリビング学習の場所が無い

目下5歳目前の息子①より、歩いてどこでも行ってしまう1歳目前の息子②に時間と労力を吸い取られる日々が続いており、結果的に息子①を放置する時間が増えてしまっています。

そんな中でも一応様子だけは見るようにしているのですが、最近は息子①が勉強をしていると、その真似をしたい息子②が邪魔をしている光景が以前より頻発しているのに気づきました。
以前ベランダ学習に挑戦したという記事(下記リンク)を公開しましたが、そこでも書いている様に息子①にとって現在はあまり勉強に集中できる環境ではありません。



静かな事が勉強する環境にマストというわけではありませんが、あまりうるさかったり邪魔が入る状況は改善する必要があると感じていました。

我が家のリビング学習の場は、食卓テーブルです。我が家の食卓テーブルは昇降式で、その気になれば息子②の手が絶対に届かない高さにする事が可能ですが、問題は息子①が1人で動かす事ができないという事と、あまりテーブルを高くするとそれに合った椅子を別途用意する必要がある点です。

少なくても小学校低学年の間はリビング学習を継続する予定で、息子②の事を考えれば余裕で10年以上のスパンで考えられる事なので、ある程度の投資をしようかなど漠然と考えているタイミングで、パソコンデスクの更新があり、机が1つ余る事が確実になったたため、嫁さんとも相談して余った机を息子①専用学習机として使う事としました。

息子①、専用学習机を手に入れた

専用机がとても嬉しいらしい

「今日からコレが息子①の机ね」と伝えると、想像以上の笑顔で「いいの!?」と言う息子①。その笑顔が本当に印象的だったのですが、やはり自分専用スペースというのは別格なのかもしれません。

一応息子①は自分の部屋というスペースを与えられているものの、実質的には玩具置場となっています。最近は1人ではほとんどその部屋に行かないので、自分の部屋という実感は乏しいのでしょうし、何より常に家族の誰かがいるリビング内にある事が嬉しいようです。



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息子①専用学習机の椅子と備品

さて、私がパソコンデスクとして使用していた机と椅子を息子①が使うと、やはり上の写真の様に高さが合いません。椅子も嫁さんが結婚前から使っているモノで、残念ながら昇降式では無いため、引き続きパソコンデスク用として使用し、息子①には新しい椅子を購入する事にしました。

我が家からそう遠くないニトリに駆け込み、息子①に色々試してもらった結果、学習イス(リコS NV肘付)足乗せリング(別売)を付けたものがベストだったので購入。また、デスクマットなど机周りの備品もニトリで調達してきました。
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驚くほどの変化を実感

平日は朝起きてから幼稚園バスが来るまでの間に、朝食やお着替えと共に勉強が日課となっている息子①ですが、最近は幼稚園から帰宅以降に勉強する事はほとんどありませんでした。
本人のやる気の問題はさておき、夕方になるとリビングは息子②がいいだけ散らかした状態で、勉強をする場でもある食卓テーブルの上には何かしら乗っており、ワーワー言いながら徘徊する0歳児がいる中では、大人でも意欲を減退させるのに充分な環境であったことは間違いありません。

しかし、専用学習机を導入後は、日課の朝学習の量が自発的に増大され、帰宅後に机に向かって軽く勉強をしたり製作を行うようになりました。
また、私や嫁さんが息子②に時間と労力を取られていると、以前であれば「暇だな~」と言ってゲームかiPadを手に取っていたのですが、机を置いてからはその回数が激減しました。

私も嫁さんも、専用学習机を置くことによる効果をそれほど期待していたわけでは無かっただけに、この変化にはとても驚きました。

新型コロナウイルス感染症拡大による在宅勤務の実施を受け、パソコンの画面廻りの更新に端を発するパソコンデスクのDIY、そして余った机を転用するという偶然が重なった結果ですが、最終的に生み出された効果は大きいものでした。