お食い初めが無事終了しました。
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「お食い初め」という儀式

お恥ずかしい事に息子が生まれてしばらく経つまで、生後100日前後に「お食い初め」という儀式を行う文化があることを全く知りませんでした。

「お食い初め」は、平安時代から続く生後100日頃に子どもの成長を祝う為に行う伝統的な儀式で、「一生食べ物に困らないように」という願いを込めて食べる真似をさせるものだそうです。
伝統的な儀式なので元々は作法など割としっかりしているみたいですが、現代ではそこまで厳格にするところは少なく、また地域差も存在するので一概にコレという事では無さそうです。

我が家でもやってみました

伝統的な儀式という事で、私の実家に何気なく聞いてみると私の100日祝の際に使用したセットが残っているというのでやってみる事にしました。

お食い初めのメニューは地域によって多少異なるみたいですが、一般的には「鯛・赤飯・お吸い物。煮物・香の物」を用意すれば良いみたいです。
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生後100日の赤ちゃんはまだ歯が生えてくるかどうかなので、このような豪華な食べ物を用意しても食べる事はできません。昔の人はなぜこんな行事を生後100日で行う事を思いついたのか理解に苦しみますが、よくよく考えれば伝統的な儀式・行事のほとんどはそういう疑問が浮かぶものです。

息子は事態を全く理解できぬまま着物を着せられ、見たことも無い食べ物を前に座らされ、よくわからない儀式をされるがままにされていましたが、特に文句を言うわけでもなく良い子にジッとしていました。
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100日のお祝いに神社で祈祷

お食い初めに使用する漆器のセットが私の実家にあった事もあり、私の実家で100日祝いをする事になりましたが、私の両親が特に相談もなく神社での祈祷も予約していたので、お食い初めの儀式を終えた後は近くの神社へ向かいました。

こういうのはとても日本人的だと思いますが、やはりやっておいた方が安心するのは私が日本人だからでしょう。神社での祈祷も無事終え、息子の成長に感謝すると共にこれからも頑張っていこうと気持ちを新たにしました。
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100日の記念撮影

当初はフォトスタジオで記念撮影をしようと考えていましたが、手間とお金を考えるとそこまでする必要はないと思い直し、インスタ映えするような写真を撮る事にしました。

嫁曰く、最近は下の写真のような感じで撮影する人が多いようです。
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