2年に1度の祭典「モーターショー」に行ってきました。

隔年の楽しみがやってきた!

DSC_0088
東京や大阪と比べると規模がかなり小さいとは言え、各社の新車や人気車、またレーシングカーやスーパーカーを一度の機会で見る事ができる札幌モーターショーは本当に貴重なイベントです。

今年は札幌ドームで1月22~24日までの3日間開催され、4輪自動車で29社(全体では44ブランド)が出展します。札幌モーターショーとしては第3回目の開催ですが、私が幼少期の頃にも札幌で自動車見本市が開催されていた記憶があります。

今回のモーターショーでは、市販車率が非常に高くコンセプトカーはあまり見られませんでした。日曜日に訪れた際には、会場には意外にも若者の姿が多くあり、若者のクルマ離れは車が好きではなくなったのではなく、やはり単純買うお金が無いだけなんだなと改めて思いました。

レーシングカーを間近に見れる喜び

これまで、東京モーターショーや前回の札幌モーターショーを合わせて数回モーターショーに行ったことがありますが、毎回物凄い数の人を集めているのがレーシングカーです。
もちろん、車好きの私にとっても絶対にこれほど間近に見る機会が無いレーシングカーは、モーターショーのメインです。

展示してあったのは、GT500に参戦するNSX CONCEPT-GT、GT300に参戦するSUBARU BRZ、Moto GPに参戦するRepsol Honda Team のRC213Vなど非常に興味深い車両が幾つかありました。
人集りを回避しつつ見ていたので、あまり細かい部分まで観察する事はできませんでしたが、レーシングカー特有の雰囲気はやはり好きだな~と思いました。
IMG_1570
IMG_1578
IMG_1573

憧れのスーパーカー

北海道の平均的な所得水準が都市部と比較して低い事が関係しているのか、スーパーカーの展示はやや控えめな印象です。当然私の能力では絶対に購入する事ができないだけに、こういう機会でもないと中々見ることはできませんから、モーターショーを訪れる度に楽しみにしています。

今回も3,000万円や5,000万円もするランボルギーニや、有名な海外のスーパーカーが展示してあり、目の保養になりました。こういった実用性が全く無い車は、多分所有できたとしても持て余すだけなので、こうやって見るくらいがちょうど良いのかなと思うのは、きっと貧乏人だからでしょう。
IMG_1597
今回のモーターショーでかなりの人を集めていたのが、日産ブースにあった次期GT-R?です。現行であるR35 GT-Rと比較してかなり攻めたデザインですが、個人的にGT-Rは羊の皮を被った狼が理想なので、見た目からしてスーパーカー然としているのはあまり好きではありません。
IMG_1568

もちろんFIAT500もチェックしました

現在絶賛購入検討中のFIAT500もしっかりと見てきました。先日ビッグマイナーチェンジが施されたFIAT 500ですが、相変わらず人気は高いようでした。
我が家としては降雪期に1度試乗をする予定ですが、実際の購入は駐車場の確保ができてからなので、現時点でいつになるかは見通しが立っていません。営業マンがあまり信用できなさそうなので、この先どうなるでしょうか。
IMG_1594

とても良い子にしていた息子

今回は息子を連れての参戦なので少し不安もありましたが、混雑する中でもとても良い子にしていてくれたので、私も嫁も色々な車を見ることができました。
IMG_1579
札幌ドームの構造上の問題で、スタンドの半ばくらいの所からドーム内に入り、スタンドの急階段を降りてスタジアムに行くので、抱っこ紐をしながらだと非常に大変な思いをしました。

子連れとして参戦した印象では、札幌モーターショーは他に類を見ないほど子連れに対してフレンドリーさがありません。ドームなのでスタンドに椅子だけはたくさんありますが、子連れでゆっくりできるスペースは皆無で、展示会場近くにはオムツ替えかができるスペースがありませんでした。
IMG_1590
さすがに、子連れでもバンバンカメラのレンズを当ててくる人がいる中で何時間も過ごすわけにはいかないので、グルッと1周して見ただけでした。
非常に個人的な想いですが、こういったイベントに付き物のコンパニオンを撮影する為だけに来ている方々は、もっと周りを気にしてマナ-をきちんと守って欲しいと思います。

2年後や4年後には今度は息子も楽しめるようになっていると思うので、その時までガッツリ楽しむのはお預けですが、意外にも0歳児を連れてもある程度見れたので大満足でした。