プレゼン用にプロジェクタを導入しました。

業務上新しいプロジェクタが必要だった

あまり仕事について書くことが無いのですが、一社会人として日々普通に働いています。業務内容が多岐に渡るので自分でも何をやっているのかわからない時がありますが、仕事の1つに社内外向け問わずプレゼンを行うというモノがあります。

そういった仕事をされている方なら「あるある」だと思いますが、常設プロジェクタが無い場所でかつ中規模な会場の場合はプロジェクタとスクリーンの投写距離の問題が表面化してきます。
特にこれまでは一般的なプロジェクタを使用していたので投写距離の問題が頻発してしまい、ついに短焦点プロジェクタを導入する事となりました。

意外に種類が多い短焦点プロジェクタ

短焦点プロジェクタの導入はすぐ決裁され、機種選定はなんとなく詳しそうだというファジーな理由で私になってしまったので、色々と調べてみると意外にも様々な種類がありました。

様々なメーカーの物を検討したものの、海外メーカーの物は実機を置いている販売店が無く、SONY LSPX-P1の様な超短焦点モデルは明るい場所での使用に不安があり除外しました。
結果的に、業務用としてメジャーな「EPSON」と「RICOH」の二択となりましたが、同等程度の性能を有する製品同士で比較すると後者の方が若干ですが安価でした。

メーカーは「RICOH」と決定したものの、短焦点モデルに絞っても4種類もラインナップされているので適切なモノを選ばなければなりません。
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(出典 : RICOH

この画像にある4種類の中で、超短焦点は予算的に難しいので断念せざるを得なく残念でしたが、残りの3モデルで考えると総合的なバランスでデスクエッジモデルが最適だと判断しました。

1.2mで約60インチ、2.0mで約100インチとこれまでのプロジェクタと比べると半分の投写距離で同じサイズとなり、様々な会場・場面に対応が可能です。また、価格的にもメーカーと直接取り引きが可能なので量販店より少し安い金額で入れる事ができました。

RICOH PJ WX3351N

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接続端子は絶対に困らないほどの種類が付いており、かつ全ての端子が前面に配置されているので机の上がケーブルでゴチャゴチャになる事はありません。また、このモデルは無線で投影できる機能も付いているのでこれまでの様に配線に困る事は皆無となりました。

端子同様に排気口も前面に搭載されているので、プロジェクタ付近に座っている人が暑さと戦う必要も無くなりました。これまでは後方ないし横排気のモデルを使用していたので、効果を物凄く体感できた部分です。
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後方は非常にシンプルで、操作系も直感的にわかる程度のボタンの種類・配置になっています。投写している映像を1.5倍の大きさまでズームレバーで簡単に調整が可能なので、設置後の微調整はほぼ賄えます。

電源ボタンを押してからの起動・終了がとても早く、設営・撤収時間の短縮になりました。特に終了時は「大丈夫か!?」と思うほどファンが早く止まります。それだけ排熱性能が良いという事なのでしょうか??
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実際にイズミRS-60(60インチスクリーン)に投写している場面ですが、この距離で60インチになるので小さな会議室でも迫力のあるプレゼンになります。
広報や採用活動に使う事も想定しており、特に採用活動ではブースがかなり狭いこともあり活躍が期待されます。

本体の大きさは、SONY VAIO Tap11(3年ぶりの登場!)と比較してもそれほど大きいわけではなく、一般的なプロジェクタと同等程度なので特別可搬性に優れるわけではありませんが困るほどではありません。

すでに導入から2ヶ月程度が経過していますが、現在までのところ全く不満はありません。無線を使用して投影している際は、プレゼンターからの反応に遅延が発生するもののすぐ慣れて気にならなくなりました。