おしゃれすぎるホットプレートを買いました。

我が家にホットプレートがない

と嫁からメールが来ました。まぁ以前から気づいてはいましたが、確かに我が家にはホットプレートがありません。

これまでは、室内で焼肉などをすると空気清浄機をフル稼働させても臭いが充満してしまうので、基本的にはキッチンで調理するようにしてもらっていました。また、どうしても食卓で調理をしつつ食べる場合でも卓上IH+フライパンで事が足りていたのでホットプレートの必要性に疑問があります。

ただ、息子も大きくなってきたので家族でホットプレートを囲むというのも悪くないと思い、メールが来てすぐにヨドバシ.comにアクセスしました。

どの製品にするか考えてみた

ホットプレートと言えば、


のようなものをイメージしていました。中にはアタッチメントによって様々な料理が可能な製品もあるので、どういった機能が欲しいかなど考えながら見ていると、プリンセス テーブルグリルピュアという製品に目を奪われました。
プリンセス テーブルグリルピュア(103030)
すぐさま嫁にメールを返信すると、なんと嫁は元々このホットプレートが欲しかったとの事なので早速注文をしました。欲しいモノがあるなら相談してくれればと思うのですが、どうやら価格がやや高いので悩んでいたようです。

白いホットプレートが届いた

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注文してからネットで検索すると、このテーブルグリル ピュアというホットプレートは以前から結構話題となっていたようです。流行にそれほど敏感ではないので全く知りませんでしたが、確かに見た目のインパクトは100%。
プリンセスというメーカーも初見でしたが、1994年にオランダで設立された会社らしく2014年に日本に本格的な進出を果たしたようです。

おしゃれすぎるホットプレート

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というわけで早速使用してみることにしました。インスタ映えしない感じの写真ですが、常識を覆す白いプレートと竹製の土台は、確かに魅せる家電としては最高な製品だと思います。
機能は単純にプレートが熱くなるだけですが、そのシンプルさ故に操作もダイヤルで温度を調整するだけです。

早速焼肉をやってみた

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焼肉を焼いていて気になったのは、ある程度高温になったら運転が停止してしまい、かなり温度が低下しないと運転が再開しない事です。連続して加熱できる時間も1時間という事なので、焼肉パーティなどでの使い勝手は悪いかもしれません。

肝心の焼き具合は、謳い文句通り「外はこんがり。中はジューシー。」です。プレートの温まりが早く、ほぼムラなく全体が熱くなります。
また、一般的なホットプレートと比較して出る煙の量が少ないので、空気清浄機をフル稼働するとされほど臭いが気にならない程度でした。

写真でもわかるように、プレート自体はそれほど大きいものではありません。従って我が家の様に3人家族ならまだ良いのですが、それ以上の人数となるともう少し大きなモノが欲しくなると思います。

物凄く油が飛び跳ねて汚れる

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油分の多い肉を焼いたせいかもしれませんが、このようにプレートの外に油が飛び散ります。大体15cm程は飛んで来るので、テーブルの真ん中にプレートを設置する必要があります。
プレート全体が中央に向かって傾斜しており、中央に開いた穴から余分な油が落ちるような設計になっているはずですが、実際はそれほど効果的ではありません。

プレート自体のお手入れはサッと拭く程度と非常に簡単ですが、このプレートで焼肉をやるとプレートの周りの掃除だけでかなりの手間がかかります。そういった意味でも焼肉には全く不向きなプレートだと思います。

ちなみに、後日ホットケーキを焼いた時には本当に便利だと感動したので、料理によって向き不向きが極端なプレートだと言えるでしょう。

ネットで見られる活用法は非現実的

おしゃれだからといってホットプレートをテーブルの中心に置きっぱなしにするのは、食卓テーブルとリビングテーブルが別々であるご家庭も含めて、単純に邪魔なので論外です。

大皿にして使用する方もいるようですが、3人家族でこの大きさの皿が必要な事はほぼありません。パーティなどでは活躍するかもしれませんが、あえてこのプレートを使う必要も感じられません。

このホットプレートでは魚を焼いたり色々な料理ができますが、ホットプレートを使用する時の大半は焼肉ないしそれに類する料理でしょう。しかしすでに記載した油ハネの問題があるので、ホットプレートをホットプレートとして普通に使いたい方はわざわざこの製品を購入する意味は皆無だと思います。