嫁さんに懇願され、アナ雪展に行ってきました。

嫁さんがどうしても行きたい所

いつだったか忘れるほど前の出来事ですが、何気にスマートフォンを触っていた嫁さんが「えっ!?」と声を出したかと思った次の瞬間、スッとその画面をコチラに見せてきます。
何かと思ってその画面を見ると、札幌芸術の森POWER OF PRINCESS ディズニープリンセスとアナと雪の女王展というイベントが行われるという記事だったので、要は「連れて行け」という事だと認識し、期間になったら行こうと軽く言った記憶があります。

ディズニープリンセスとアナと雪の女王展

アナ雪展は、ディズニー作品に登場する9人のプリンセス達が「なぜ幸せになれたのか」をテーマにした展覧会です。
もちろん展覧会限定上映の映像作品やレアな展示物、そして会場限定グッズなどディズニーファンを惹き付けるには充分すぎるほどのインパクトがあるようです。

反面、ディズニーにそれほど興味の無い私やよくわかっていない息子にとっては、何が面白いのかあまり理解できない内容ですが、嫁さんに行くと言った手前行かなければなりません。
【ディズニープリンセスとアナと雪の女王展 in 札幌芸術の森】
会 期: 2016年10月26日(水)~2017年1月15日(日)
時 間: 9:45~17:00(入館は閉館の30分前まで)
観覧料: 一般1500円、高校・大学生1200円、小・中学生800円、小学生未満無料
休館日: 11月以降の月曜日(祝日・振替休日の場合は翌火曜)、12月29日~1月3日休館
主 催: ディズニープリンセスとアナと雪の女王展札幌会場実行委員会
というわけで、行ってきました

何気に初来場だった芸術の森

札幌から支笏湖経由で苫小牧に行くときなど、札幌芸術の森を幾度も通った事はありますが、芸術には相当疎い私が中に入るのは初めてです。実はアナ雪展が始まって以降現在までの間も何度か前は通過しており、その度に行きたそうにする嫁さんを横目にしていたので、嫁さんにとってはようやく来れたと思っているでしょう。

札幌芸術の森の歴史は意外と浅く、1984年から1999年まで3期に分けて事業化された施設です。約40haの広大な敷地の中に、芸術に関連した様々な施設があるかなり北海道的な施設だと思います。
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(出典 : 札幌芸術の森

テンションMAXで展覧会を鑑賞する嫁さん

札幌芸術の森の敷地内に入ってすぐの駐車場に車を停め、メインイベントであるアナ雪を見るために札幌芸術の森美術館に向かいます。

アナ雪展が始まってから約2ヶ月弱が経過したとある週末のオープン時間に辿り着いたものの、会場に入るのに少し並ぶほど、まだ人気は継続しているようでした。
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会場内は写真撮影が禁止されていたので写真は全くありませんが、嫁さんは1つ1つの展示物を食い入るように見ており、かなり楽しく過ごせたようです。

私は息子の面倒を見るので必死だった事もあり、あまり展示物は見ていませんが、ディズニー作品をよく知らない私でも中々興味深いモノが幾つかありました。
それにしても、確かアナ雪映画の日本での公開は2014年だったと思うので、それから2年以上経過してもまだこのような盛大なイベントが開催され、多くの人が来ることに驚きます。

結局、会場がそれほど広く無いにも関わらず、息子が限界を迎えるまでの約1時間半ほど会場内で過ごしました。会場限定グッズも幾つか購入し、嫁さんはかなりご満悦の様子です。
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0さいからのげいじゅつのもり(2017年4月23日迄)

長時間展覧会会場にいて機嫌が斜めになった息子のため、事前に札幌芸術の森のホームページで情報を確認していた工芸館で開催されている「0さいからのげいじゅつのもり 木でっ粘土でっ 山あそび!海あそび!」に足を運びます。

外は息子の背丈に近いくらいの積雪がありますが、通路部分は除雪されているので難なく(思ったより離れていましたが)工芸館まで辿り着きました。
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このイベントは、雪の影響を受ける時期に減少する子どもたちの遊び場として提供されているもので、どうやら毎冬テーマを変えて何かしら開催されているようです。

会場内には、木の玉を全長9メートルの階段状の滑り台から転がして音を鳴らす階段木琴などかなり目を引く大型遊具や、木製の乗り物系玩具が多数置いてありました。
館内には子どもたちが元気よく走り回ったり遊んだりしており、息子も早々に場所慣れしてからは様々な玩具で遊んでいました。
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札幌芸術の森のテーマというか存在意義からは離れるかもしれませんが、小さな子どもが屋内で遊べる展示は年間を通じて開催してほしいと思います。

ごちそうキッチン「畑のはる」でランチ

工芸館でも約1時間半ほど過ごし、すでに時間は午後1時を迎えようとしています。元々ランチは別の場所で食べるつもりでしたが、予定を変更して札幌芸術の森敷地内の芸術の森センタ-内にあるごちそうキッチン「畑のはる」に向かいます。

札幌芸術の森美術館や工芸館から芸術の森センタ-までは、夏期なら徒歩で行くところですが、冬はとても歩ける距離ではないので車で向かいます。

「畑のはる」は、子連れには嬉しいビュッフェレストランです。品数はそれほど多くありませんが、大人も子どもも楽しめるメニューが多く、席数は充分にあり、価格もそれほど高いと感じなかったのだ気軽に利用が可能だと感じました。

息子もしっかり食べた後は、最近ドハマリしているトーマスの玩具でずっと遊んでくれたので我々も久々にゆっくりビュッフェを楽しむことが出来ました。
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何もイベントが無くても良い場所かもしれない

今回たまたまアナ雪展が開催されていたおかげで、札幌芸術の森に初めて行くことになりました。芸術に疎い私にとって、名前だけでハードルが高い芸術の森に自ら行く選択肢はありませんでしたが、遊びの幅が制限される冬期であっても半日ほど楽しく過ごすことができました。

芸術の森のホームページを見てみると、野外で遊べる夏期ならば特に展示が無くても半日は潰せそうなので、例えば支笏湖で遊んでから芸術の森でランチを食べて遊ぶといったプランは、今後充分に選択肢に入りそうです。