ポケモンメザスタが、第2弾になりました。またやらないと.....
メザスタ 第1弾が稼働して以降、主に週末に2~3回程度プレイしてきました。正確に記録を取っていたわけではありませんが、息子①・私・嫁さんの3人でおおよそ1.5万円程度は使ったと思います。
約2ヶ月で1.5万円は絶対値としては高い金額ですが、それでもコストパフォーマンスという点では納得できる金額です。どうしても時間を潰したい時や、何かを頑張るためのエサとしての役割を十二分に果たしてくれるメザスタには、多少お金がかかっても仕方ないかなと割り切っています。
ポケモンが大好きな息子①は、激闘の末にゲットでした新種のポケモンのタグを見る度に大喜びでした。最終的に、第1弾のタグはフルコンプリート(フシギバナのみ嫁さんがメルカリで購入)しましたが、今日は良いのがゲット出来た、今日は全然ダメだったと一喜一憂する息子①を見ているととても面白かったです。
また、息子①と全く知らない子がタッグバトルをする事が何度かありましたが、お互いポケモンという共有できる物を前にしているだけに、結構会話が弾むパターンも見受けられました。
と言っても、プレイしているのは小学生以上がほとんどなので、相手にされない事もしばしばあります。それでも、息子①はタッグバトルでお友達(知らない子でもそう呼んでいる)とプレイするのは、かなり楽しいと感じているようです。
また、メザスタをプレイする息子①をいつも見ている息子②は、いつの間にかメザスタのプレイ方法を覚えたらしく、戦闘シーンであれば一人でプレイできるまでに成長しました。
これまでの間に息子①と息子②のタッグバトルも複数回発生しており、息子②が最後ハイパーボールを出してゲットした時は、息子①が本気で息子②に感謝していて微笑ましかったです。
第2段もフルコンプリートを目指すのかは現時点ではわかりませんが、少なくてもスーパースターポケモンとスターポケモンは全て揃えたいと、息子①は意気込んでいます。
第2弾稼働以降、現在までそれほど多くプレイは出来ていませんが、すでに4種類くらいのスーパースターポケモンとほぼ全てのスターポケモンをゲットしており、第1弾の時よりかなりハイペースにコレクションができている状況です。
「トレーナーとバトル」イベントの発生率は、タッグバトルより断然多く、すでに息子①は5人全員とバトルして勝利していますが、それでもなおバトルを挑まれるので若干ウザいと感じる時もあります。
ただ、公式サイトではデイリーポイントランキングがあったりするので、今後も数回に1回程度はバトルを挑まれる事になると思います。
また、メザスタのタグを96枚収納できるメザスタトランクも発売されました。従前から使用しているメザスタボックスが24枚しか入らず困っていたので、我が家では発売日に届くように予約注文し、第2弾プレイ初日から使用しています。
ただ、メザスタトランクの形状というか仕様上、持ち手を持って運ぶ分には問題ないものの、バッグなどに縦・横にして入れるとトランク内でタグがバラバラになってしまいます。息子①はメザスタボックスをバッグに入れて持ち歩いていましたが、トランクだとそれが出来ないので不便だと言っており、目下ボックスに戻そうかな~と悩んでいます。
すると、それに目をつけた嫁さんが息子①の許可を得た上でタグをメルカリに出品したのですが、価格設定を相場より下げて出品した事もあって、数分後には売却されて驚いていました。私も嫁さんも、それほどメザスタの人気が高いとは感じていませんでしたが、メルカリ上では凄い人気のようです。
きっと第2弾が終わって、第3弾になった頃には、ダブった第2弾のタグが嫁さんのお小遣いに変身することになるでしょう。
壮絶な戦いだったメザスタ第1弾
息子①がずっと楽しんでプレイしていたポケモンガオーレの稼働が終了し、今年9月より新しくポケモンメザスタが稼働しました。メザスタ 第1弾が稼働して以降、主に週末に2~3回程度プレイしてきました。正確に記録を取っていたわけではありませんが、息子①・私・嫁さんの3人でおおよそ1.5万円程度は使ったと思います。
約2ヶ月で1.5万円は絶対値としては高い金額ですが、それでもコストパフォーマンスという点では納得できる金額です。どうしても時間を潰したい時や、何かを頑張るためのエサとしての役割を十二分に果たしてくれるメザスタには、多少お金がかかっても仕方ないかなと割り切っています。
ポケモンが大好きな息子①は、激闘の末にゲットでした新種のポケモンのタグを見る度に大喜びでした。最終的に、第1弾のタグはフルコンプリート(フシギバナのみ嫁さんがメルカリで購入)しましたが、今日は良いのがゲット出来た、今日は全然ダメだったと一喜一憂する息子①を見ているととても面白かったです。
メザスタは、タッグバトルが面白い
ガレートと比較すると、ポケモンメザスタ 第1弾の最も大きな違いはタッグバトルにあります。その機会はそれほど頻繁ではなく、おそらく完全ランダムなので狙いようもありませんが、タッグバトルでは必ずレアポケモンとの戦いになるのでレアなタグをゲットする大きなチャンスになります。また、息子①と全く知らない子がタッグバトルをする事が何度かありましたが、お互いポケモンという共有できる物を前にしているだけに、結構会話が弾むパターンも見受けられました。
と言っても、プレイしているのは小学生以上がほとんどなので、相手にされない事もしばしばあります。それでも、息子①はタッグバトルでお友達(知らない子でもそう呼んでいる)とプレイするのは、かなり楽しいと感じているようです。
また、メザスタをプレイする息子①をいつも見ている息子②は、いつの間にかメザスタのプレイ方法を覚えたらしく、戦闘シーンであれば一人でプレイできるまでに成長しました。
これまでの間に息子①と息子②のタッグバトルも複数回発生しており、息子②が最後ハイパーボールを出してゲットした時は、息子①が本気で息子②に感謝していて微笑ましかったです。
ポケモンメザスタ 第2弾稼働
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再び戦いの地へ身を投じる第2弾
メザスタ第1弾のタグをフルコンプリートした3日後、具体的には11月26日よりポケモンメザスタは第2弾が稼働しました。魅力的な第2弾のポケモン達
なんと言っても第2弾の目玉は、ミュウツーとミュウが追加された事です。第2弾は、第1弾と同様に70種類のタグが実装されていますが、順次公開されている今回のラインナップも魅力的です。第2段もフルコンプリートを目指すのかは現時点ではわかりませんが、少なくてもスーパースターポケモンとスターポケモンは全て揃えたいと、息子①は意気込んでいます。
第2弾稼働以降、現在までそれほど多くプレイは出来ていませんが、すでに4種類くらいのスーパースターポケモンとほぼ全てのスターポケモンをゲットしており、第1弾の時よりかなりハイペースにコレクションができている状況です。
トレーナーとバトルが追加された
メザスタ第2弾では、「トレーナーとバトル」が追加されました。但し、メニューにあるわけではなく、タッグバトル同様ランダムで発生するイベントとなっています。「トレーナーとバトル」イベントの発生率は、タッグバトルより断然多く、すでに息子①は5人全員とバトルして勝利していますが、それでもなおバトルを挑まれるので若干ウザいと感じる時もあります。
ただ、公式サイトではデイリーポイントランキングがあったりするので、今後も数回に1回程度はバトルを挑まれる事になると思います。
新たなグッツも登場した
メザスタ第2弾の稼働に合わせて、ポケモンメザスタ スペシャルタグセットが発売されました。今回はウーラオス2体とピカチュウですが、ウーラオスはバトルでもかなり使えたので、これからメザスタをプレイするのであればマストアイテムだと思います。(出典 : ポケモンメザスタ)
また、メザスタのタグを96枚収納できるメザスタトランクも発売されました。従前から使用しているメザスタボックスが24枚しか入らず困っていたので、我が家では発売日に届くように予約注文し、第2弾プレイ初日から使用しています。
ただ、メザスタトランクの形状というか仕様上、持ち手を持って運ぶ分には問題ないものの、バッグなどに縦・横にして入れるとトランク内でタグがバラバラになってしまいます。息子①はメザスタボックスをバッグに入れて持ち歩いていましたが、トランクだとそれが出来ないので不便だと言っており、目下ボックスに戻そうかな~と悩んでいます。
(出典 : ポケモンメザスタ)
嫁さんに売られる第1弾のタグ
メザスタ第1弾の時は、スーパースターポケモンであっても種類によっては6~7枚出ていたので、第2弾稼働を機にスーパースターポケモンは各種3枚まで、スターポケモン以下は1枚のみ残して整理しました。すると、それに目をつけた嫁さんが息子①の許可を得た上でタグをメルカリに出品したのですが、価格設定を相場より下げて出品した事もあって、数分後には売却されて驚いていました。私も嫁さんも、それほどメザスタの人気が高いとは感じていませんでしたが、メルカリ上では凄い人気のようです。
きっと第2弾が終わって、第3弾になった頃には、ダブった第2弾のタグが嫁さんのお小遣いに変身することになるでしょう。