mineo(MVNO)から魅力的なオプションサービスが発表されました

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mineoを使って約3年が経過しました

私は2017年に少しだけ変なスマートフォンを導入して以降、2019年にスマートフォン2台持ち体制に移行してからも、DOCOMOとmineoの2回線をずっと併用し続けています。
その辺の具体的な話は、カテゴリ : 携帯電話_CELLPHONEにある記事をご参照いただくとして、現在でも総合的にこの運用形態に満足しています。

改めて料金について見直してみる

現状私のスマートフォンの契約は、先程記載しした通りDOCOMOとmineoの2本に分かれています。その大きな目的は、特に通信料金に関してグッと金額を下げる事にあります。
  • 現在の契約①(DOCOMO : カケホーダイライト、データSパック1GB)
    約5,800円
  • 現在の契約②(mineo : Dプラン、シングルタイプ3GB)
    約990円
このように、現状スマートフォンの通話・通信に支払っているお金は、毎月約6,800円です。この金額で、契約上は毎月4GBの通信量があり、ほぼ使い切っています。

しかし、mineoの「節約ON」モード通信では、いわゆる「ギガが減らない」状態となり、私は「節約ON」モードで通信する事が多いため、スマートフォンに記録されている通信量を見ると大体6~7GB使用している状態です。つまり、DOCOMOと合わせると、実際の毎月の通信量は約7~8GBとなります。

例えば、現在の使用状況のままDOCOMOの新料金プランに一本化を行った場合、シュミレーションによると約9,000~9,500円/月の支払いになるようです。また、mineoに一本化した場合は、大体3,000~4,000円程度に収まると思います。

「節約ON」モードで出来ること・出来ないこと

上記の通り、契約通信量3GBに対し実際の通信量が約倍となっている事から、「節約ON」モードの通信量は毎月3GB程度と計算できます。

主な内訳としては、通勤時と運転時に流しっぱなしにしているAmazon Music、Twiiter、ポケモンGOの3つのアプリですが、もう1つ確かなことはこの3つのアプリを動かすにあたっては、「節約ON」モードでもある程度我慢すれば使えるという事です。

但し、私の行動範囲内における体感では、8:30~9:30、12:00~13:00、17:00~18:30の3つの時間帯は「節約ON」モード通信では、先に示したアプリやウェブサイトの閲覧程度でも使用に耐えかねる日が多く、ほぼ毎日「節約OFF」モードに切り替えて使用しており、契約通信量である3GBのほとんどはその時間帯に使用されています。

そのため、ここ数ヶ月はいっそmineoの契約通信量を6GBまで増量する事も割と真剣に検討し続けてきましたが、なんとかやり繰り出来ている現状から二の足を踏んでいました。

そんな時、新しいオプションサービスが発表

「節約ON」モードの通信速度が上がる!?

昨日、mineoを運営するオプテージから新オプションサービスの発表がありました。その1つに、「+350円ですべてのコンテンツが最大500kbpsの通信速度でデータ容量を消費せず利用できる「パケット放題」を、2020年3月3日(火)より開始」というモノがありました。
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(出典 : mineo

これまで、「節約ON」モードの通信速度は最大200kbpsに制限されており、さらに利用者の多い時間帯(8:30~9:30、12:00~13:00、17:00~18:30など)では通信速度がより制限されていました。それが上限値が上がることでどこまで快適になるのか、少なくても混雑しない時間帯のストレスは軽減されるのか非常に興味があります。

お試しとして「パケット放題祭り」が開催されている

非常に興味がある私にとって更に嬉しいのは、本日より「節約ON」モードの最大通信速度が500kbpsとなるパケット放題祭りが開催されていることです。
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(出典 : mineo

過度に負荷が高くなった場合など、発生した事象によっては今回のお試し期間が早期に終了する予定なので、早めに色々検証しなければなりませんので、今日1日は「節約ON」モードで過ごしてみました。

mineoが発表した500kpbsの通信速度によって、何ができるかというイメージ通りかはまだ疑問点も残していますが、一般的な使い方では概ね満足できる通信速度だと思います。
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(出典 : mineo

そんな事で今日1日200kbpsから500kbpsに引き上げられた最大通信速度を体感しましたが、少なくても混雑する時間帯以外ではほぼストレスはありませんでした。

また、最も混雑するとされる12:00~13:00の間、普段「節約ON」モードであればポケモンGOすら起動せず、軽いウェブサイトでも閲覧が難しいのですが、今日はポケモンGPの対戦が「通信が不安定です」と表示されるものの途切れること無くプレイできました。
つまり、あくまで今日1日の話ですが、最大通信速度が500kbpsとなればほとんどの場合は「節約ON」モードで乗り切る事が可能であると判断できます。

+350円は破格かもしれない

現状シングルタイプの3GBの契約を同6GBにすると、900円から1,580円(共に税抜)と680円の負担増となりますが、基本的には「節約OFF」で1か月を通信量を気にせず過ごせるようになります。

現状シングルタイプの3GBの契約に、今回発表された「パケット放題」のオプションサービスを合わせると、1,250円なので上記より月330円お得になります。

おそらく私の様に「節約ON」がメインで混雑時だけ「節約OFF」というタイプの人は、今回のパケット放題のオプションサービスがかなり魅力的に写っているはずです。
私も3月まで色々試しはしますが、おそらくオプションというよりは基本料金自体が350円値上がりしたと思って「パケット放題」を使うと思います。

mineo加入から約3年が経ち、初めてコレだ!!というサービスが追加されたと感じます。以前ファンミの様なモノにも出ましたが、会社とユーザーの距離感が近く、ユーザーの声がある程度届くというのはやはり素晴らしいなと改めて思いました。

もう1つの新サービス「ゆずるね」

もう1つ、3月23日に開始される新しいサービスが「ゆずるね」です。このサービスは、特に通信量が過大となる12:00~13:00の間に、通信をしないという宣言を行った上で、実際に通信をしなければ特典が付与されるサービスです。

現段階ですが、特典については達成階数に応じて以下のモノが予定されています。
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(出典 : mineo

「宣言」する手間は必要なのか

このサービスで特典を得るには、mineoアプリから通信をしない「宣言」が必要です。私自身、月に数回は12:00~13:00までの通信を全くしない日があるため、おそらく毎月5回達成の特典は難なくクリアするでしょうが、多分そうはなりません。

昼休みの時間帯に通信をしないという事は、その時間帯にWiFi下に必ず居続ける事ができる状況、または忙しくてスマートフォンを触れない状況のどちらかで、私の場合はほぼ後者であるため、わざわざmineoアプリを開いて「宣言」する事は難しいと思うからです。

自動的に適用をするとmineo側はかなりの契約数に対して特典を付与する必要があるため、わざわざ「宣言」というステップを設けたと思いますが、反面このステップによってサービスの利用者の幅を狭めていると思います。