2ヶ月も前の話になってしまいましたが....
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燃え盛るルパパト熱

8月に2回も「ルパンレンジャーVSパトレンジャーショー」を見たのである程度満足したかと思っていた矢先、何かのタイミングで北海道グリーンランドで行われるショーの事を息子に知られてしまいました。しかも、息子が大好きなルパンXが登場する事まで!!
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(出典 : 北海道グリーンランド

息子にショーを見たいと懇願されてしまったので、なんとか予定を空け、24日に岩見沢市に行く事を決断しました。「どうしても見たい」と言われると、親としては見せないという選択肢はありません。
この頃(9月中旬)になると、息子のルパパト熱はさらに上昇し、数々の玩具を手に入れ、日々戦いごっこをしている最中なので、おそらく行かないと言ったら数日は泣いた事でしょう。

ショーに行ける事を伝えて以降の息子は、毎日指折り数えて24日を待ち続けました。それと同時に益々ルパパト熱が上昇し、前日にはルパパトに出てくるロボットを書かされたりもしました。
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ショー当日(9/24)がやってきた

ショー当日の10時頃に岩見沢市に入り、たまたま通りががった㈲山本商店さんで北海道グリーンランドの前売り券を確保し、現地に到着です。
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早速ショーが開催される会場(おまつり広場)に向かいますが、朝からあいにくの天候だったため、会場がランドホールに変更されていました。

ルパパトショーの前にやっているプリキュアショーの時間(天候の影響で押している様子)に会場に入り、プリキュアショーが終わった瞬間に席を移動し、なんと最前列ど真ん中を確保できました。否が応でも息子の期待値は上昇し、自らもルパンXに変身して開演を待ちます。
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ショーの開演!! 憧れのヒーローが近いッッ!!

定刻よりだいぶ遅れていよいよスタートしたルパパト スペシャルショーは、いきなり最も会いたかったルパンXとギャングラーの戦いからスタートしました。目の前を通り過ぎるギャングラーにビビる息子でしたが、ルパンXに対しては「がんばれ~~~」と声援を送ります。
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さすがはルパンX、見事にギャングラーを粉砕しますが、今度はまた別のギャングラーが現れます。このギャングラーと対峙するのは、パトレンジャーとルパンレンジャー!! 私の膝の上に乗る息子は、大丈夫かと思うほど大興奮です。
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ギャングラーがピンチに陥ると、なんと更に強そうなギャングラーが出現。テレビではこんなに立て続けに出てくる事が無いのに、いよいよ本気で地球を制服する気になったのか。

3体目のギャングラーは、いとも簡単に正義のヒーローをなぎ倒していき、あろうことか観客席に来て子ども達の頭を触ったり帽子を取ったりと悪行三昧を繰り返し、数人の子どもが泣き出す始末。
正義のヒーローを苦境に陥れた最恐のギャングラーが息子の真横にも来て、息子も泣きそうになるものの武器(玩具)でなんとか対抗します。
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大人的視点 ▶ 最恐のギャングラーのケツが破れているのがどうしても気になります。
会場の子ども達の声援を背に、なんとかギャングラーを倒そうとするルパンレンジャーとルパンX。もうここまで来ると会場中から「がんばれ~~~~!!!」と、まるでどこかのアイドルに向けた声援の様な大きな声が響き渡っていました。

息つく暇もない戦いの果てに、なんとかギャングラーを追い払う事に成功します。
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この短時間に3体ものギャングラーが北海道グリーンランドに現れるという恐怖を、パトレンジャー、ルパンレンジャー、ルパンXの7人が救ってくれました。

息子は応援し過ぎて声が枯れ、汗だくになっていました。本当にギャングラーが怖かったんだなと思いますし、それだけ感受性が備わってきた証拠だなと変に息子の成長に感心しました。

ルパンXにサインを貰い、握手をするッッッ!!!

ショー終了後は、サイン会と写真撮影会です。いままで我々を守ってくれたパトレンジャーと、見事最恐のギャングラーを追い払ったルパンレンジャー・ルパンXがエントランスに出てきてくれ、子ども達と交流を持ってくれました。

息子が大好きなルパンXは、なんとサインを書いてくれると言うので、すぐに台紙を購入して列に並びます。並ぶと言っても2番目だったので、サイン会が始まるとずっと目の前に憧れのルパンXがいる状況で、息子はソワソワどころの話ではありません。

これまでの息子なら少し怖がって自分からサインを貰ったり、まして握手なんてできませんでしたが、いつも家で戦いごっこをする時になりきっているルパンXには自分からグイグイ行きました。
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北海道グリーンランドで遊んで帰る

正午過ぎにショーが終了して帰るには時間が早いので、私が幼少期の頃からそんなに変化が無さそうな北海道グリーンランド(昔は三井グリーンランド)で遊ぶことにします。
息子も7月にJOIN ALIVEでココに来た際に、あいにくの天候という事もあって全く遊べなかったことを思い出したようで、色々乗りたそうにしています。
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ただ、今回前売り入園券ですでに「大人1,400円×2・子ども900円の計3,700円」かかっています。しかし、自由に乗り物に乗ろうとすると「フリーパス大人3,200円×2・子ども2,200円の計8,600円」もかかってしまいます。
そこで、どのみち息子が乗れるアトラクションは限られている事もあり、お得用回数券30枚3,000円を使い切る方針としました。

まずは息子が絶対に乗りたいと言う大観覧車(回数券6枚/人)に向かいます。私はあまりノリ気では無かったのですが、その理由は息子が最高点では確実に怖がると思っていたためです。
閉鎖空間で怖がられてもすぐには降りられないし、どうしようかなと考えていましたが、意外にも息子は高所が得手なようで全く怖がる様子がありませんでした。
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大観覧車に乗った後は、お腹がすいたのでレストハウス太陽でランチタイムです。JOIN ALIVEの時も書いたと思いますが、北海道グリーンランドのレストランはこういった施設としては全然高くないですし、不味くもありません。
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ランチを食べてお腹を満たした後は、すぐ近くにあるコースター周り2人乗りゴーカート(回数券6枚/人)で遊びます。
息子はSWDCで鍛えたハンドルさばきで華麗なコーナーリングを見せますが、いかんせん3歳児にとってゴーカートのステアリングは重すぎるようです。
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ゴーカートはかなり楽しかったようで、息子はまた乗りたい!!とお願いしてきますが、すでに回数券は使い切ってしまいました。
もう少し大きくなって伸長が伸びればアクセルとブレーキにも足が届くようになるし、筋力が付けばステアリング操作ももっと的確にできるようになるので、また大きくなったらやろうねと言ってなだめました。

その後は、大観覧車下の急坂で私と息子の戦いごっこを1時間ほど行いました。ショーを見たばかりで鮮烈に記憶が残っている息子は、本物のルパンXかの如く私からお宝(その辺に生えてるタンポポ)を奪っていきます。
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この急坂を10往復くらいして戦いに明け暮れたので、さすがに疲れて帰ろうとすると、息子は「まだ遊ぶ~~><」と泣きまくります。

息子は疲れて眠い時は大抵こうやって泣くので、そろそろ潮時だと判断し、息子を説得しつつ車に乗せると10分くらいで嫁共々爆睡していました。
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自宅から北海道グリーンランドがある岩見沢市は、車で1時間もかからない距離にありますので、ゆっくり走行してしばらく寝かせてあげました。

前日から当日朝までの悪天候の影響で会場が変わったり、時間がズレたりしました、ショー自体は想像以上に息子ウケが良く、本当に来てよかったです。また来年、機会があって息子の興味がありそうなら、連れてきたいなと思いました。