毎年恒例のプレゼント交換で変なモノが届きました。
【関連記事】RICOH THETA S

絶対に買わないモノだけど使えるモノ

昨年、毎年恒例の誕生日プレゼント交換で関連記事に記載した「RICOH THETA S」をいただきましたが、今年は「羽美翔」という超高級トイレットペーパーが届きました。

関連記事でも書いている様に、自分自身では絶対に買わないけど使えるモノは非常に限られているので、中々ピタッとコンセプトに合致したモノはありません。
今年、こちらからは安くなっていた高級ギタ-(P.R.S. SE Santana)を送りつけましたが、いよいよネタが無くなってきたので来年に向けて色々と情報を仕入れなければなりません。

年齢を重ねていくうちに金銭的な余裕は若干ながらもある年代に突入し、さほど高価なモノで無ければ手が出る状態なだけに余計悩みますが、来年以降も頭を重ねるフル回転させて考えたいと思います。

皇室献上品「羽美翔」

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羽美翔は高知県にある望月製紙が作っている高級トイレットペーパーで、元々は手漉き和紙をやっていたらしく技術で勝負するタイプの企業だと感じます。

特に同社の最高峰である羽美翔は、100種類以上の中から特に柔らかさに優れたパルプを厳選し、透明度日本一になった事もある仁淀川の水を使用し、超柔軟製法という独自技術で作られる製品です。
まさに職人技によって生み出される逸品である為、1日にたった150ロールしか生産ができないものだとそうです。品質管理体制に至っては、NISSAN GT-RやLEXUS LFA以上でしょう。

で、お値段はなんと8ロール 10,000円

普段、ネピアのタブル(ロングロール、8ロールで450円程度)を使用していますが、価格的には比較にならないほどの差があります。

超高級トイレットペーパー 実際の使用感は??

これまで、1ロール 1,250円もするトイレットペーパーを使う機会は当然無く、今回が初体験となります。慎重に包装を剥ぎ、手にとった瞬間の第一印象は「ふんわり」

手に持っているだけで溶けてくるような感覚になるほどで、痔病を持つ身としては期待値がグングンと高まっていくのを感じつつ、羽美翔を傷つけないようにゆっくりとホルダーに装着し、その時が来るのを待ちます。

●●●(使用中)

肌への負担をほぼ感じさせない拭き心地は、衝撃的とすら言えます。皇室献上品の実績や芸能人が使用していると言われるのも頷ける、まさに至高でした。

手にした時は溶けそうな感覚があったものの、実際はウォッシュレット後でも簡単に破けるという事はなく安心して使用できました。そして、安価な製品と比較して拭く回数が少なくて済むと感じます。

ただ、自分で買うことはない。というか買えない。

私が率直に思ったのは、確かに上記の様に非常に優れた使用感を持つ製品である事は事実として、通常使用しているネピアのダブルと極端に大きな差は感じないというのも事実でした。

羽美翔のふんわり感に比肩しうる製品はおそらく無いでしょうが、その差は手に持った時に極大化されるのだと感じました。逆に、目的に合った使い方をしている最中はそこまでの差を感じることは難しいと思います。

当然、使い心地は個人の感じ方の違いなので万人が全く違う感想を持つと思いますが、私個人としては羽美翔がネピアに対して圧倒的な使い心地を持つことは疑いようの無い事だとは言えそういった結論に至りました。

まぁ、そもそも高すぎて自分では買えません。





貴重な経験をさせてくれた友人には本当に感謝します。来年に乞うご期待。
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