ヘアドライヤーが故障したので買い替えました。

残念ながら故障したヘアドライヤー

2010年頃に購入したPanasonic ヘアードライヤー ナノケア EH-NA92 は、風量が多く結構気に入っていたドライヤ-でしたが、かなりの確率で温風が出なくなるトラブルにより現役を引退する事となりました。

ヘアドライヤーなんて物は10年や15年程度は壊れる事は無いと思っていましたが、今年に入りちょくちょく温風が出なくなってしまいました。電源を入れる とHOTの表示が点灯する仕様ですが、消灯したままなので基本的な所がイカれたと判断し、毎日使用するものなので即買い替えを決意しました。

どのヘアドライヤーが良いのか

私だけが使用するのであれば安物で良いのですが、嫁の要望で風量が確実に多いものを選択しなければなりません。

家電量販店で商品を実際に試してみる時間が無くヨドバシアプリからの購入を考えていたため、買い替え候補は実績のあるPanasonicの後継機か個人的に欲しいDysonとなりました。
Dysonについては、友人の美容師が以前から推していた事が頭に残っていたのですが、調べて見ると風量もあり良さそうなので候補としました。

嫁はPanasonicでもDysonでも良いとの事でヨドバシのポイントが25,000円分あったこともあり、思い切ってDysonの購入を決断しました。

Dyson Supersonic ヘアドライヤー

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我が家では扇風機、掃除機に続く第3のDysonとなったSupersonic ヘアドライヤーです。さすがにDysonに見慣れてきたので扇風機ほどの驚きはありませんでしたが、それでも空洞から風が出るというのは面白いと思いますしデザインはさすがの一言です。
ただ、インターフェイス(ボタン類の位置)はやや使いづらいので、説明書を読まない派の人にとっては意味がよくわからない感じになっています。

ノズルはマグネット着脱可能なので付け替えが容易で、こだわる女性にとっては意外と良いポイントとなると思います。ただ我が家にはこだわる人がいないので、その恩恵は受けていません。

消費電力、本体重量共にPanasonicと大差はありません。ただ、髪を乾かす為にヘアドライヤーを振る動作の際はDysonの方が軽い感じがしましたので、重量バランスが良いのだと思います。

一般的にがヘアドライヤーに関して気にするのは「速さ」「音」だと思いますが、そういう点では、Dysonは素晴らしい製品だと思います。作動音が掃除機っぽい(「キュイーン」という感じ)ので違和感を感じますし静かとは言えないものの、耳障りではありません。

Panasonic EH-NA92と比較して、風量は体感で1.3倍程度(髪が乾くまでの時間は3割減)ですが、Panasonicほどの温風は出ない(Panasonicの125℃に対しDysonは78℃)ので安心してドライヤーをかける事ができます。

肝心の使った結果については、Dysonだと何も意識せず使用してもPanasonicよりフワッとした感じに仕上りますが、私からすると劇的な変化とは言えません。

意外な効果としてDysonのドライヤ-を使用してから気づいたのですが、このドライヤ-は実は子育て中の家庭に向いているのではないかと思いました。
乾燥が速く熱を気にしなくて良いので子どもが小さい家庭には有り難く、実際ドライヤーを嫌がっていた息子がDysonだと静かにしているので、これまでは熱さで嫌がっていたのだと思いました。

問題は本体価格が約50,000円とバカ高い事です。ポイント利用で約25,000円で購入したので絶賛していますが、約50,000円を投入するほどの価値は無いと思います。
故障したPanasonicのドライヤーは約20,000円程度の商品でしたが、そのクラスからの比較では価格ほど大きなアドバンテージは無いのかなと思います。