久々の車の話題ですが、テンションが下がるお話です。

事の発端は飛び石による傷

年間約15,000~20,000kmと普通の倍は走りますが、それだけ車に乗っていて色々な事を経験する確率は上がります。気をつけている事もありますし、幸運な事でもありますがこれまで大きな事故を経験した事は無く、せいぜい軽く当たられた程度でした。

しかし、飛び石による損傷に関しては高速道路をよく利用する事もあって、これまでかなりの回数被害に遭っています。
主に車のフロント部、特にボンネットには飛び石による損傷で結構な箇所の塗装の剥げが見られます。車検や年次点検の際に大きな部分は補修していますが、走行速度の高い高速道路の利用はそういったリスクは仕方のない事でしょう。

ただ、飛び石がフロントガラスに飛んできて見た目にわかるほど深く損傷するというのは、前の車を含めて40万km程度走行している中で数回もありません。
今回は200m程度前を走っていた自衛隊のトラックが踏んだ割と大きな石がフロントガラスに当たってしまい、1cm程度の傷が残っていました。

適切な補修を施していなかった

飛び石によるフロントガラスの損傷は傷の大小はありますが思いの外高い事も理由の1つとしてありますが、夏頃に損傷していたものの修理を先延ばしにしていました。

とは言え飛び石による損傷の補修は、何も業者に任せる必要は無くリペアキットを使えば自分でも割と簡単に施工することが出来ます。



ただ、一般的には専門業者に依頼して修理する方がベターでしょう。今回は寒くなる前にそれをしなかった私のまさに自業自得と言えるでしょう。

寒くなった途端にガラスが割れた

DSC_0767
画像には全てが写っているわけではありません。飛び石による損傷が助手席の前にあり、そこから左右に亀裂が入りフロントガラスの8割程にもなりました。

急激に冷え込んだある日、車に乗ってフロントガラスの曇りを取ろうとエアコンを操作してしばらく乗っていると、「ビシッッッッッッッ」と音が鳴ったと同時に見事にフロントガラスが割れました
ガラスは急激な温度変化に弱いにも関わらず、冷え切ったガラスに温風を吹きかけてしまったのですから、そこに発端となる損傷があれば考えるまでも無く割れるのは当然です。

こうなるとフロントガラス全交換

飛び石による損傷であれば補修で済んだモノを放置していたが為ですが、実はこれが2度目で1度目は前の車の時に全く同じ原因と理由によるものでしたので、自分は全く成長していないなとかなりブルーになりました

フロントガラスのヒビは概ね1cm以上になると車検に通らないと言われており、ここまでヒビが拡大するとフロントガラスを全交換する以外に修理する方法はありません。
ちなみに、フロントガラスの補修は1万円/箇所程度ですが、全交換の場合は10万円を超えてくる金額となります。
【きちんと全交換しました!】
ヒビが入ってすぐに知り合いの業者に連絡し、車の型式と熱線が必要等の情報を伝えました。純正品ではありませんが、運良く北海道に在庫があるとのことで数日後に全交換をしてきました。
知り合い価格なので施工費込で市場価格の半値程度でやってもらったので、お店や価格についての詳細は公開できません。

こうならない為の対策

自分の周りでもフロントガラス全交換を2回やった人がいないので、色々と自分に問題があることを完全に棚に上げてフロントガラスが割れないような対策を考えてみました。
  • 車間距離を多めに取る
    ▶トラックの後ろには入らないか、思いっきり車間距離を開ける

  • すぐに業者に修理してもらう
    ▶寒くなる前には修理を完了している必要がある

  • 解氷剤を使用する
    ▶エアコンの熱風だけに頼ると急激な温度変化が起こる
今後は横着せず、車間距離を多めに取る運転で飛び石を回避したいと思います。