CR-Vに小さい不具合が出て来ました。

CR-Vの年次点検結果

私が2012年から丸4年乗っているHONDA CR-V(DBA-RM4)は、総走行距離が約74,000kmとなりました。一般的に中古車の走行距離の目安は「1年に1万km」とされていますから、私のCR-Vは一般的なCR-Vより1.85倍も酷使されていると言えます。
ただ以前乗っていたCR-V(LA-RD5)は、実働9年で約280,000km走行したので、自らの経験と比較すればだいぶ乗らなくなったなとは思っています。

昔も今も過走行である事は自認しているので、車のメンテナンスには人一倍気を使っています。例えばオイルは基本的に7,000~8,000km走行毎に交換していますし、消耗品類も推奨よりやや早いタイミングで交換する事が多いと思います。

そんな中、人で言えば健康診断に当たる「年次点検」を受けてきました
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これまで現在乗っているCR-Vにはトラブルというトラブルは発生していないのですが、今回の点検ではフロントブレーキの状態が思わしくないので修理を推奨されました。

ただ、最も疑っていたエンジンからのオイル漏れ(K型特有の持病)は問題が無く、ブレーキ以外はとても健康だったので、来年の車検に向けて今年も走行距離を伸ばせそうです。

フロントブレーキのトラブル内容

フロントブレーキのパッドの残量が2.9mm(リアは7.2mm)しか無く、トラブルの内容としてはブレーキパットの異常摩耗ブレーキローターの腐食及び摩耗キャリパーピストンの動作不良という診断になりました。
前のCR-Vでは10万km前後でブレーキローターを交換した記憶があるのですが、思ったより早いタイミングで消耗してしまいました。

キャリパーピストンの動作不良はブレーキキャリパ-の代表的なトラブルだそうですが、私は初めて経験するものです。私のCR-Vは、キャリパーピストンなどに汚れや錆が付着し、ピストンシールの動きが鈍くなっているようです。
特にブレーキの効きが悪かったり、変な音がするとは感じていませんでしたが、この状態が悪化すると常にブレーキパッドがブレーキローターに押し付けられ、ブレーキがかかりっぱなしの状態となり危険なので早急に修理が必要とのことでした。

元々ブレーキ周りは消耗品なので定期的に交換が必要ですし、安全に関わる部品なのですぐに修理・交換を実施しなければなりません。
今回はフロントのみ修理が必要との診断ですが、遅かれ早かれリア側も同様の状態になる可能性もあるので、どうせなら4輪全てを交換をしたいと思います。
ただ、見積もりを取るとフロントブレーキのパットとローターなどの交換で6万円程度なので、4輪全てを交換すると10万円超となるでしょう。

10万円の修理代はあまりにもキツイ

出費を抑えるために社外品を使う

現在のCR-Vに乗り換えて以降は、多少価格が高かろうともオイル交換など些細なメンテナンスも含めて全て私の車の状態を全て理解しているサービスの人(ディーラー)にお願いをしてきました。
しかし、そのお世話になった方が先般退職され、元々現在のCR-Vを購入したディーラーは受付の女性を除いて接客が非常に悪い人ばかりなので、積極的にディーラーで作業を頼む気にはなりません。

そんなディーラーに10万円以上も払うのは癪に障りますし、そもそもイレギュラーな出来事に10万円以上をポンッと払えるほど余裕はないので、キャリパ-ピストンはホンダ純正品を使用せざるを得ないものの、パッドとローターは社外品を使用する事で出費を抑える事にしました。

現在乗っているCR-Vに適合するアフターパーツを探すのは非常に大変な作業でしたが、Yahoo!オークションやブレーキ関連のアフターパーツメーカーのHPを片っ端から見て、なんとか以下の製品を探すのは見つけ出しました。
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ディーラーやオートバックス経由でメーカーに注文すると意外に高いので、今回はヤフオク!を利用して上記部品を業者から購入しました。

部品の調達は完了したので何なら装着も自分でやろうかと思いましたが、キャリパーピストンは純正品を使用しディーラーで装着する必要があり、パッドとローターの装着をしても工賃はほぼ変わらないとのことなのでお願いする事にしました。

部品代で約5万円と技術料で幾らかかかりましたが、4輪全てのパッドとローターを純正品より半額程度で交換することができました。
新しいローターとパッドは純正より効きが良く、特に制動の立ち上がりが穏やかで扱いやすいにも関わらず少し踏み込むとググッと効いてくるので使いやすくなりました。


(Last Editing Date : 2018 / 08 / 21)