10年以上ぶりにG-SHOCKを買い替えました。

G-SHOCKも劣化をしていく

IMG_20170712_115003強い時計と言えば「G-SHOCK」を連想されるほど強靭な時計ではあるものの、時の流れには坑がう事は難しいと知りました。

社会人になる前は数種類のG-SHOCKを服装に合わせて使っており、最大で10本くらいは持っていた時期もありました。
しかし、仕事をする上でG-SHOCKではTPOに合わない場面が多くなり、現在では特に気に入っているDW-8400マッドマンの無限HONDAモデルが唯一保有しているG-SHOCKでした。

ベースとなるDW-8400-1は1995年に発売されたモデルで、私が使用していた無限HONDAモデルもその辺の時代に製造販売されていたモデルとなります。但し、私がこの時計を手に入れたのは10年ちょっと前で、当然新品ではなくヤフーオークションで入手しました。
発売から約20年も経った製品ですが、これまで電池交換が何回か必要だった以外は特に問題なく使用し続けることができました。

しかし、先月上の写真の様にボタンのカバー部分の劣化により、ついに壊れてしまいました。
アピア(札幌にある地下街)の「とくなが」という時計屋で電池交換をお願いしたところ、ケースを開けた際にボタンのカバー部がポロっと逝ったようです。

ものすごく愛着がある時計でしたから、壊れたのを見た時に怒りを通り越して呆然としてしまいました。しかし、20年モノの時計の樹脂部が劣化して脆くなるのは必然ですし、あまりにもショックでクレームを入れる気にもなれなかったので諦めることにしました。

新しく出来たG-SHOCK STOREに行ってきた

現在でも休日はG-SHOCKが活躍するので後継機種を購入する必要があり、今年に入ってできたG-SHOCK STORE SAPPORO(CASIO ニュースリリース)に行ってきました。
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駅前通りに割と最近竣工した"sittate sapporo"の1階にあるG-SHOCK STORE SAPPOROは、まだあまり知られていないニュースポットです。

私も当初は三井アウトレットパーツ北広島に入っているG-SHOCK STOREに行こうと考えていましたが、職場が街中という事もあり近場で時計屋を検索しているうちに見つけました。

G-SHOCK STORE SAPPORO

2017年03月04日にOPENしたG-SHOCKのアンテナショップ。店舗面積が広く、G-SHOCKだけではなくOCEANUSなども販売しており、CASIO製腕時計のメインストリームは大抵揃っているように見受けられました。

北海道札幌市中央区北2条西3丁目1番地20号 sittate sapporo 1階
営業時間 : 11:00~20:00

イルクジの2017年モデルが気に入った

仕事の移動中にちょうど店舗の前を通過するので、ついでにG-SHOCK STOREへ出向き、店員さんに色々な事を聞きながら数種類まで候補を絞り、最終的にGW-6901K-7JR(イルクジ2017モデル)を購入してきました。
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私と同世代の方々は、あの熱狂的なG-SHOCKブームを覚えている人も多いかと思います。特にクリアボディのイルクジは大ブームとなり、かなりの高値で取引されるほどの人気でした。

DSC_0372イルクジモデルは「Love The Sea And The Earth」というテーマがあり、今年のモデルは「アイサーチ・ジャパン」とのコラボとなり、トリコロールがカラーテーマとなっています。

GW-8400が黒だっただけに後継機も黒にしようかと考えていましたが、G-SHOCKを使用するのは休日がメインであることと、今が夏だった事もあり白ベースでトリコロールカラーがアクセントとなったイルクジに目を奪われました。

機能的にも、世界6局の標準電波を受信して自動修正するマルチバンド6、電池切れの心配が少ないタフソーラー、そして当然の様に必要性が感じられない程高い防水性を有しています。

今回この新しいG-SHOCKを購入するにあたり、世界中で使える事とソーラーは必須条件としていただけに、イルクジモデルがこれらの機能を有していたのはラッキ-でした。
今はコラボモデルのベースとなる機種のほとんどがマルチバンドやタフソーラーを搭載しています。私がG-SHOCKを毎日使っていた頃は割と高価なモデルにのみ搭載されているモノだったので、時代は進んでいるのだなと改めて感じました。

次世代G-SHOCKに求めるもの

今回、最後まで対抗馬として悩んだのはBluetoothでスマホとリンクできるモデルでしたが、所謂スマートウォッチと言えるだけの機能を持っているとは言い難く、もう少し世代が進んでからもう一回見てみようと思いました。
G-SHOCKはタフさの他に先進性も感じさせるだけに、ちゃんとしたスマートウォッチがラインナップされていないのは少し残念な気もします。

先程「時代は進んでいると感じた」と記載しましたが、別の視点から見るとここ10年でG-SHOCKは驚くような進化は遂げておらず、従前からある技術(まぁこれが凄いのだけど)をブラッシュアップしているに過ぎないとも思います。

おそらくそう遠くない将来にはカシオから回答が示されると信じていますが、世界をアッと驚かせるような斬新で先進的なG-SHOCKをリリースしてほしいと思います。