来年は、もっとアウトドアを楽しみたいと考えています。

いよいよ、その時が来たと思う

これまでは時期や天候に細心の注意を払い、アウトドアが嫌いにならないように回数を制限し、とキャンプ場も高規格の場所を最優先に考えていましたが、そのおかげもあって「キャンプ=楽しい」という意識の植え付けに成功しました。

昨年から徐々に嫁と息子にアウトドア慣れを促してきましたが、息子の様子を見ていると来年以降はかなりの回数キャンプなどアウトドアアクティビティを楽しめると感じています。

息子の成長を感じた震災後の停電と十勝キャンプ

来年以降、息子と共にキャンプなどアウトドアをより積極的に楽しめると感じた理由の1つは、今年9月に発生した北海道胆振東部地震とその後の停電期間に、息子が「キャンプみたいだね」と言って割と楽しんで過ごしていたのを見たためです。
地震後の停電では不安感を大きく抱いてビクビクするのが普通だと思っていましたが、カセットガスコンロを使用して一緒にチャーハンを作るなど、何かと不便のあったいつもと違う日常でもあまり怖がらずにいる事ができました。

もう1つは、Rally Hokkaido観戦時の連泊キャンプ2日目の様子)にて、息子が設営・撤収のお手伝いをしてくれ、BBQの際には肉やソーセージを焼いてくれたりと大活躍した事です。
BBQをやりたがったり、2泊共ぐっすり眠れたり、息子に関しては2泊3日のキャンプは全く問題にならないと確信しました。

キャンプ場選定条件の再考

息子を連れた初めてのキャンプin秩父別準備段階では、まずキャンプ場の選定条件として①街に近い②設備の充実③近隣に日帰り温泉という3つを挙げました。また、Rally Hokkaido観戦時の連泊キャンプの時も同様の条件で道立十勝エコロジーパークを選定しています。

以前の記事にも記載していますが、我が家は私も含めてエセアウトドア派なので、来年以降いきなり大自然の中でキャンプをしようとは考えていませんし、安心感や快適性は現代のアウトドアに必須の条件だと思っています。特に嫁はアウトドアとは正反対のタイプで、快適性が大きく損なわれたキャンプ場に連れて行こうものならその次はありません

ここ2年間の経験から、来年のキャンプ場の選定条件は以前より厳しくなっている部分もあります。むしろもう十勝以外に行けないのではないかとすら思いますが、大体以下の様なキャンプ場に行くことになるでしょう。

【我が家のキャンプ場選定条件 2019】
  • コンビニなどの商業施設が車で10分圏内にある
  • スーパーなどの商業施設が車で30分圏内にある
  • 医療機関が車で30分圏内にある
  • 綺麗な水洗トイレがキャンプサイト近くに完備されている
  • 焚き火や花火の使用が(条件付きでも)許可されている
  • テントサイトに車を横付けできる、または駐車場からの距離が近い
  • 屋内・屋外遊戯施設がキャンプ場に併設、または近隣にある
  • 日帰り温泉が車で15分圏内にある
  • 自宅からキャンプ場までの距離に制限は設けない

キャンプ用品の再考と確認

元々私は幼少期にキャンプをした経験がほぼ無く、学生時代に一通りの用具を揃えてはいたものの、本格的なキャンプ用品は昨年のキャンプin秩父別前後から揃え始めました。

キャンプ用品は一度購入すると数年間は使用できるモノばかりですが、用品1つ1つの金額が高いため、我が家にとって短い期間で必要な用品全てを買う事は非現実的です。
そこで2~3年という期間の中で、経験から必要だと判断されるモノだけを厳選して購入するスタイルとし、来年のキャンプシーズンには大抵の用品が揃っている予定となっています。

しかし、これまで購入した製品の中でも実際に使用する中で、色々と問題が出てきているモノも存在します。来年以降、そういった用品の入れ替えなども検討していかなければなりません。

割と真剣に買い替えたいテント

我が家のテントは、キャンプ場で目立つ上にサイズの割に価格が安い事などから購入したTHE NORTH FACE WAONA6という比較的珍しいテントです。私自身、ノースフェイスでテントを販売しているなど微塵も思っていませんでした。
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実際に使用すると、設営・撤収が容易で、広さも充分にあり、意外と結露も問題にならず、どれが自分のテントかすぐにわかるものの、虫が大量に集るという問題(参考が発生しました。
テントを立てた瞬間からどこからともなくハエ・アブ・ハチ・蜘蛛を呼び寄せ、10分も経過すると尋常ではないほどの集り具合には閉口してしまいます。

特にハチに関しては、危険なスズメバチも大量に集めてしまうことから、本当に危険だと感じています。調べてみると「黄色」である事が虫を呼び寄せているようで、小手先の対策はさほど効果が無かったことから、有効な解決策はテントを買い換える事しか無いと結論付けました。

また、WAONA6は形状が独特で、出入口の開口が左右に付いている形です。デザインはとても良いと感じますが、使い勝手は見た目ほど良いとは感じません。
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前方を跳ね上げるタイプならば、前室をタープ代わりとして休憩場所などに利用できるものの、WAONA6の場合は前室があると言ってもせいぜい着替え場所か荷物置き場程度にしかならず、タープ代わりに使用する事はできません。

その解決策として、9月の終わりにセールで安くなっていたLOGOS QセットBlackタープ 270を調達したのですが、その効果はまだわかりません。
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来年は一度WAONA6とこのタープのセットでキャンプを行い、虫対策も何かしらの新たな手を考えて挑んでみたいと思います。それでもダメだと感じるなら、テント新調に向けて急速に事を進めていくことになると思います。

BBQコンロ+αが欲しい

今年購入したキャンプ用品の中で、最も重要だったのはeco-logosave チューブラル / G80Lで間違いありません。設営・撤収が楽ですし、家族用としては充分な大きさで、なおかつスタイリッシュであるという私にとっては理想的なBBQ台でした。
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上の方でも書いていますが、Rally Hokkaido観戦時の連泊キャンプ2日目の様子)にて、息子が肉やソーセージを焼いてくれた事は本当に感動しました。

しかし、夜飯は確実に炭を起こして調理をするとしても、朝飯は撤収に向けた作業が迫る中で中々ゆっくりできないですし、そもそも朝にまた炭を起こしてすぐ捨てるのは面倒なので、100%コンビニで買ったパンなど簡単なもので済ませてきました。

ただ、せっかくキャンプをしている以上、朝飯も何か作って食べたいという思いも強く持っています。頑張って炭を再度起こせば良いのはその通りですが、震災の時に活躍したガスコンロのアウトドア版としてユニフレーム ツインバーナー US-1900の導入を検討しています。

震災後の停電時にカセットガスコンロで調理をしていて、バーナーが1つだと出来ることが非常に限られ、家族分のご飯を用意するのがとても大変だったという事もこの検討を後押ししています。
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来年のキャンプまでに必要な備品類

家族キャンプでは、テントで寝る際に必要最低限の快適性を担保しなければなりません。現在、それを保証してくれているのがロゴス (超厚)セルフインフレートマット・DUOです。
ところが、息子が段々と大きくなるにつれ、これまで使用してきたコールマンのファミリー用寝袋では収まらなくなりつつあり、3人が別々の寝袋で寝るとするとインフレーターマットがもう1つ必要になります。

インフレーターマットよりも深刻なのが、寝袋が足りなくなる問題です。来年からは、現在使っているコールマン ファミリー2in1 C5を2つに分割して使用するつもりなので、誰かの寝袋を調達してくる必要があります。私用の寝袋を購入するとすれば、ナンガモンベルにしようかと思います。

虫対策の筆頭は、PERFECT POTIONアウトドア ボディスプレーオーガニックマドンナ アロマガードミストなど、高級なオーガニック系の虫除けです。アウトドア系WEBサイトで虫対策を調べていると、大抵これらの製品が紹介されているので試してみたいと思います。
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キャンプ用品の収納場所問題

ここまで色々と新しく増やす方向の話をしていますが、マンション住まいの我が家にとってキャンプ用品を無尽蔵に増やす事はできませんし、車に入り切らないほどの用品を持っていても仕方ありませんから、押し入れの1/4を超えないという枷を作り、なんとかやり繰りしていかなければなりません。
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用品全体の容量を抑える事は、基本的に快適性と相反する課題です。例えば、キャンプ用の椅子をHelinoxに入れ替えたり、テーブルを少しコンパクトなモノにしようかとも考えましたが、実際試してみるとやはり快適には感じませんでした。

小物類の整理整頓など見直す点は幾つかありますが、すでに今後大物を追加で購入していく事は不可能な状態で、テントなどは入れ替えが前提となります。
息子が大きくなってきたことでアウトドアも様々な可能性が出てきましたが、経験が増えるに従って用品に関する支出も増えているので、どこで割り切るかを来年はしっかり見定めたいと思います。