昨日公開した息子と行く初めてのキャンプ 【準備編】の続きです。

いざキャンプに....行く前に

キャンプに行く前のドキドキ感は昔も今も変わりませんが、今は家族の分まで様々なモノやコトをお膳立てしなければなりません。ちょうど忙しい時期だったので、バタバタしながら前日夜になんとか準備を終えました。

また、ちょっとした不安というか懸念材料も発生してしまいました.....

ホンダ公式サイトの道具の積み方は参考にならない

キャンプ用品一式、3人分の着替え等々を前夜の内に車に詰め込みましたが、それほど小さくないCR-V(DBA-RM4)の荷室がパンパンに(バタバタして撮影を失念(汗))なりました。

ホンダ公式サイトには、同型の車を使用した積載例が載っており、「大容量荷室のCR-Vなら、どの道具からでも取り出せる、機能的な積載が可能!」との謳い文句が目を引きます。
さらに、「親子4人(大人2人と小学校のお子さま2人)で1泊2日の屋外キャンプへ行くことを想定した一例」として、CR-Vの荷台への積載例として下の画像が出てきます。
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(出典)ホンダ公式サイトより転載

しかし、少なくても私はこの倍の高さになりました。おかしいなと思いよくよく見ると、積載例で使用されているキャンプ用品はコンパクトさに主眼を置いて選定されていると気づきました。

我が家の用品を見てみると、特にコールルマン 寝袋 ファミリー2in1/C5コールマン アウトドアワゴンロゴス エアーマット(超厚)セルフインフレートマット・DUOの3点がかなりの場所を専有してしまいます。
また、積載例ではチェアがヘリノックスタイプ(小型軽量)なのに対し、我が家のは普通のタイプの物なのでそういった細かい違いが影響しているものと思います。

天気予報が洒落にならない

タイミングが悪いことにキャンプに行く週末は、日曜日に台風が上陸する可能性が出てきました。北海道各地で大荒れになる予報だったので、土曜日のみのデイキャンプにするか現地でA君一家と相談することにしました。
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いざキャンプ!!

今回選定したキャンプ場は、関連記事に記載の通り秩父別町ファミリースポーツ公園にあるキャンプ場です。
【関連記事】息子と行く初めてのキャンプ 【準備編】


自宅から約1時間ちょいでキャンプ場に到着。A君一家が到着して本日の流れと天気について相談しましたが、天気については夕飯後に再度打合せをし、とりあえず宿泊できるようにテントを設営する事にしました。
※キャンプ実施日は、2017年9月17日~18日となります。

とりあえず皆でテントを設営!!

我が家のTHE NORTH FACE WAONA6(ワオナ6)、A君一家持参のドッペルギャンガーのワンタッチテントと以前BBQでも使用したワンタッチタープを設営しました。
大人4人のうち1人が子ども達担当、残る3人が設営に当たりました。力仕事が必要なものはパパ陣2人で先に片付け、その後はママ陣が整理整頓と役割分担も的確にできたので、想定よりもスムーズに本日の宿が完成しました。
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5人用のワンタッチテントの存在を知らなかったのですが、袋から出して10分で全てのペグ打ちまで完了できる設営の手軽さは大いに魅力的でした。
我が家のWAONA6は、ドーム型のテント(しかも初張り)なので設営に30分くらいかかりました。ポールが長いので設営する時は周囲をよく確認する必要があり、WAONA6を1人で建てるには結構な力とコツが必要だと感じました。

それでもWAONA6は格好いい。買ってよかったと心から思いました。
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注)子ども達の転倒防止の為、ロープは変な方向で固定しています。

パパ陣は火おこし、ママと子ども達は「ちっくる」

設営作業が終わり、深川市まで食料を調達に行き、隣接する道の駅 鐘のなるまち・ちっぷべつで昼食を食べました。

その後、ママと子ども達は隣接する「キッズスクエア ちっくる」へ。私は後述する理由により一緒に行かなかったのですが、2歳児にはハードルが高い施設だったようです。
嫁曰く、5・6歳なら楽しめそう言っていましたが、HPを見てみるとネット遊具や大型滑り台がメインなので確かにまだ早そうです。それでも、こういった素晴らしい施設が無料で利用できるのは子育て世帯にとって非常に有り難いことです。
【参考ブログ】しょうラジオ。
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パパ陣はこの間、火おこしと夕飯の準備を行っていました。A君一家が持ってきてくれたBBQコンロと我が家で購入した焚き火台の2つの火おこしをしましたが、着火剤が予め配合されているハイブリッド備長BBQ炭 を持参していったので全く手こずることはありませんでした。
【薪が全然売っていなかった話】

キャンプに行く前日に薪を購入しようとホーマックに行ったのですが、なんと結果的に3店舗回って薪を手に入れる事ができませんでした。
せっかく購入した焚き火台が無駄になりそう、というより焚き火をしたいがためにキャンプに行く気満々だった私は愕然。
結果的にサカシタペチカという薪ストーブ専門店で薪を購入できましたが、深川市のホームセンターでも売り切れていたので本当に危なかったです。
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バタバタな夕飯と夜の語らい

子ども達はちっくるから戻ってきてもテンションが上がりっぱなしだったので、ボールで遊んだり、松ぼっくりを探して焚き火に投入したり色々な遊びをしました。
非日常を楽しむ2歳児が2人いると大人が4人いても大変で、夕飯が終わって夜になるまでほとんど写真を撮る暇もありませんでした。
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この間、天気予報を逐一チェックしていましたが、翌朝は雨ではあるものの酷くなるのは昼以降とのことなので1泊を決断しました。
この決断と同時に翌朝の雨に備えて、前室が無いA君一家のテントとタープをWAONA6に無理矢理接続し、A君一家~我が家~タープ間の移動がほぼ濡れずに可能なフォーメーションに変更。

息子は遊び疲れて19時頃には就寝、A君は少しグズりながらも21時頃に就寝、すると息子が22時くらいに起きてしまったので1時間程我が家だけで火を見て過ごしました。
23時頃には皆でテントに戻りましたが、息子はしばらく木々が揺れる影を見つめながら物思いに耽っていました。
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深夜3時頃になると雨音がして一瞬起きたものの、それほど酷くはならないと判断し二度寝。自然と翌朝7時には起床し、雨が降ったり止んだりしている中で朝飯と片付けを並行して行いました。
雨が止んでいる時間帯も結構あったので、想定より撤収に時間もかからず大きなトラブルにもなりませんでした。
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その後は秩父別温泉「ちっぷ ゆう&ゆ」に入って体を暖め、昼前に解散して帰宅。家に戻る途中は豪雨で前もロクに見えない状況だったので、撤収の判断を早くして正解でした。

帰ってからの片付けが勝負だった

キャンプ用品はきちんと手入れをしないと寿命が短くなると聞きますが、手入れのポイントは乾燥させることだそうです。

今回はとても楽しかったキャンプですが、雨が降ったことにより現地でテントを乾かすことが出来ませんでした。さらに、台風の影響で数日間は天候の回復が見込めないので、用具類は家の中で乾燥させなければなりません。

WAONA6はとても大きなテントなので、家の中では全てを広げて水拭きをする事ができませんが、えらなければならないので嫁と2人で一生懸命少しずつ拭きました。乾燥させるスペースは、息子の滑り台などを置いている和室を占拠する形でなんとか確保できました。
その他の用品の手入れも含めると一連の作業に約2時間もかかり、今回のキャンプの中で最も過酷な試練だったと言わざるを得ません。

やはりキャンプは晴天の中でやるべきだし、次回は雨の予報が出たら躊躇せずにデイキャンプに変更して帰宅しようと思いました。