日毎に動けるようになっている、息子②のために。


2人目の凄さと辛さ

息子①と比較して、息子②は大きさと重さはほぼ一致した成長曲線を辿っているものの、体を動かすことに関しては1~2ヶ月先行し続けています。
4月頭につかまり立ちをした息子②は、4月末には割と長い距離を伝い歩きで移動する事ができるようになり、現在ではハイハイと伝い歩きを駆使しして家中どこでも一人で移動するので、目が離せなくなりました。

2人目ならではの凄さを日々目撃中

実際のところ2人目だからかはわかりませんが、息子②は息子①には無かったアグレッシブさというか、挑戦心を持っています。
息子②の行動を見ていると、息子①や私が触るモノ全てに興味を持ち、何でも手に取るまで諦めません。また、息子①対比で絶対的に一人にされる時間(構われていない時間)が長い息子②は、すでに一人遊びに積極的で、すぐにおっぱい!!という感じではなく、私や嫁さんがいない場所へも一人で行ってしまうので大変です。

しかし、同じ家庭に生まれた兄弟で、かつ主には環境要因の違いだけで、たった9ヶ月後にはここまで性格が異なるとは驚きました。息子②を見ていると、いかに私や嫁さんが息子①を甘やかしていたかがわかります。

2人目ならではの辛さ

こちらも息子②自身は辛いと感じていないでしょうが、息子①と比べて用品類や玩具類の投資額は比較にならないほど低く、息子②のために新たに購入した物はほとんど無いと言っても過言ではありません。

私にとっては資産を有効活用できる事はとても喜ばしいのですが、この4年間で他の子にあげた玩具などもあるため、息子②の月齢に適した玩具は少ないのが現状です。
反面、息子①用の玩具はかなり充実しているため、0歳児では到底触ることがないレベルの玩具が豊富にあり、ある意味成長を促している要因になっているのでしょう。

我が家に無いアイテム

息子①の子育てを経験し、使用した用品類や衣類など玩具を含めて必要だった物の大半を大切に保管していた我が家は、息子②の子育てに際して必要となるアイテム数はほとんどありません。
ところが、息子①の成長に合わせて用品類を購入していたため、息子①では必要無かったけど息子②には必要(その反対もある)だと感じる場面が出てきました。

それは、手押し車です。息子①の場合、一人でフラフラどこかに行く事が無く、基本的にすぐ手の届く範囲に私か嫁さんが常駐していたため、導入を見送った用品の1つでした。
また、我が家は息子①が生後10ヶ月の時に足蹴り車を導入したため、以降ほとんど活躍しないだろう手押し車は選択肢から除外されました。



ところが、所構わず立ち上がり伝い歩きでどこまでも行く息子②には、手押し車がいま丁度よいアイテムの筆頭であることは明白です。
新型コロナウイルス感染症の影響で家にいる時間が極端に長くなった事、そしてここまで金銭的には想定より負担が少なかったこともあり、手押し車の導入を決断するのに時間がかかりませんでした。

BRIOの手押し車を購入しました

BRIO 手押し車

手押し車を導入するにあたり、今回購入したBRIO製品以外は選択肢はありませんでした。コロナウイルス感染症の蔓延により、多くのお店が休業しておりインターネット上で購入する以外に選択肢が無かったため、以前どこかの雑貨屋で見たことがあるBRIO製品しか安心して購入できなかったためです。
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BRIO 手押し車の公式サイトを見ると、対象年齢は9ヶ月~なのでまさにドンピシャです。ヨドバシ.comで購入しましたが、購入した白色が何故か公式サイトにありません。ホームページ上でプレスリリースの様なモノも見当たらないので不安ですが、まぁ偽物という事は無いでしょう。

早速開封して使わせてみました

私がいない間に届いたため、嫁さんが箱から取り出して簡単な組み立てを行い、早速息子②に持ち手を持たせてみました。手押し車があると安定して歩けるようになるため、かなりご満悦の様子です。

手押し車をもたせてすぐに歩き始めたそうなので、やはり息子②は息子①ほど臆病ではないのでしょう。ただ、それは同時に怪我の原因でもあるため、しばらくはきちんと監視しなければなりません。
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しかし、想像以上に手押し車の転がりが良いため、少しでもバランスが前よりになると手押し車のスピードについて行けず、息子②は倒れてしまいます。
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私も帰宅後に現状を確認し、再度説明書を確認チェックするとタイヤの転がり抵抗を調整できるとのことを発見したので、結構キツめに設定しました。

基本的に前進しか出来ず、体重のかけ方がまだわかっていない子どもには、結構強く押さないと動かないくらいの負荷がちょうど良さそうです。息子②の場合は、生後8ヶ月とは言えすでに9kg台中盤の重さがあるので、特にこの負荷設定は重要でした。

翌朝、早速調整具合を見るために息子②に手押し車を使ってもらいましたが、今度は手押し車だけ先に進んでしまう事が無くなり、転倒事故が起きなくなりました。
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購入前は空荷の状態ではウイリーして後ろに転ぶのでは無いかと想像していましたが、息子②の場合はまだ一度も発生していません。重量配分を見ると、どう考えてもすぐにウイリーしそうですが、絶妙な設計になっているのでしょう。
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前にしか進めず、しかも自分で方向転換ができないので壁についたらアウト。しかも、マンションなのでそれほど長い距離を楽しむ事はできませんが、それでも息子②は毎日飽きずにずっと手押し車を押しています。

とにかく歩きたい欲求が強い息子②なので、今回の手押し車導入は彼にとって本当に良かったと思います。毎回ご満悦ですからね。
新型コロナウイルス感染症の影響で、遊戯施設などが軒並みクローズしており、どこに行くにも気を使う世の中にあっては、息子②を楽しませながら体力を削ってくれるこの手押し車の導入は、平常時以上に意味のある買い物でした。
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デザイン性の高さは、さすが北欧

BRIOは、スウェーデンを拠点に木の玩具を製造するメーカーです。創業は1884年とかなり歴史のあるメーカーの1つで、1940年代からはスウェーデン王室御用達となったようです。

BRIOと言えば、プラレールの木製版が真っ先に思い立ちますが、今回購入した手押し車のように幅広い玩具・用品を製造しています。そして、全ての製品に共通するのが、安全性とデザイン性が高次元でバランスされている事です。

今回購入した手押し車も、息子②が使わなくなっても置いておけるデザインです。手押し車として活躍した後は、きっとごっこ遊び用となり、最終的には何かを飾る台として使い続けられると思います。
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