自転車に乗るとお尻が痛くなるのは、宿命でしょうか。

お尻が(かなり)痛くなる

関連記事にも書きましたが、自転車に跨るのは海外に居住していた数年前以来なのにも関わらず、いきなり自転車通勤を始めて1ヶ月ちょっと、サイクリングは2回行ってきました。
【関連記事】TREK 8.3DS と 7.4FX
そんな状況だからなのか私の臀部は自転車のサドルに耐性が無いからなのか、TREK 8.3DSの標準サドルに全く慣れる事はなく、どんなに乗り方を工夫しても30分で激痛を感じてしまいます。

スポーツタイプの自転車でケツが痛くなるのは仕方ない現象だと思うのですが、我慢できないほどの痛みを感じ続けると、そのうち自転車に乗ることを止めてしまいそうです。

解決策としては「慣れる」事が一番なのでしょうが、毎日自転車で通勤する事は無いですし、サイクリングもそうそう行けるものではないので難しそうです。


なので、臀部が痛くならないサドルを探し始めました

何を買えば良いのかわからない

そもそも自転車のメーカーすらよくわかっていなかった私がサドルに関する知識を持っているわけもなく、どのサドルを買えば幸せか全くわかりません。

そこでGoogle先生に問い合わせてみると、クロスバイクで尻や股が痛いときの改善&対策方法というページでこんな記述を見つけました。
"そんな初心者に最もおすすめなクロスバイク用のサドルがSELLE SMPのTRKというサドル。クッション性も高く、非常に優れたデザインでお尻や股の痛みを解消してくれます。"
確かにインターネット上で色々と見てみた限り、Selle SMP TRKというサドルに対して賛否両論はありますが頻繁に掲載されているので、これは試してみるしかないと思いました。

賛否の内容を見ていると、このサドルの異様な形状によるものだとわかります。
  • 賛は、「座布団に座っているようだ」という賞賛
  • 否は、「なんだこれ?なまら痛いんだけど」という悲痛な叫び
  • このサドルを紹介している記事には、セッティングが重要だと必ず書かれている
こんなのを買ってどうするのかと自分でも思いましたが、座布団に座っているような感覚を味わいたい思いが勝りました。ダメでもネタになります。

Selle SMP TRKを買ってみた

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Selle SMP TRKにはカラーバリエーションがあり、私の自転車に合わせるなら絶対にブラウンが欲しいと思い幾つかの店舗やネットショップを見てみましたが、タイミングが悪かったのか在庫が全くありませんでした。
2018年5月時点でSMP TRK Manというサドルは公式サイトにはありませんので名称が変更になった可能性がありますが、Amazon等一部サイトでは表記がそのままになっているみたいです。
札幌ではSMPを販売している実店舗がほぼ無く、カーボン性のプロ用を置いてある店が1つ2つある程度でしたので、田舎では実物を見たり試したりして購入できる機会はあまりないでしょう。

本来であれば実物を見て自分の自転車に装着して試走するのが理想ですが、私の場合も結局直接メーカーに発注をし、ようやく手に入れる事ができました。
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Selle SMP TRK Man の使用感

このサドルはセッティングが重要だとの事でしたが、今回はネット経由で購入した事もあり、とりあえず自分でポン付けして乗ってみました。

半月くらい経ちますが、今のところかなり良いフィーリングで2時間くらい乗ってもお尻は全く問題は感じないので大成功です。こういった事例が多いのか少ないのかはわかりませんが、個人的な印象では凶と出る人はそれほどいないのではないでしょうか。

俗にいうサドル沼を回避できたと思うのですが、標準サドルより内腿が擦れる感じがするのはやや気になります。おそらくサドル幅が広いからなのでしょうが、そうなると上位モデルであるHYBRIDを買えば良かったのかなとも思います。

ただ、座り心地が本当に良く、見た目も格好良いのでかなり気に入っています。
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(Last Editing Date : 2018 / 05 / 08)