本格的なアウトドアシーズンに先駆け、用品の試用を兼ねてBBQをしてきました。

北海道の短い夏を楽しみたい

アウトドアに限ってもこれまで秩父別でのキャンプや石狩ディキャンプなど、毎年アウトドアなイベントを共にしているA君一家と、今年も本格的なアウトドアシーズンに向けての話し合いをするため、A君の自宅にてBBQをする事になりました。 



学びと経験の蓄積が重要

我が家はマンション暮らしなので、家の前でBBQが不可能です。さらに我が家はITコンロを使用しているので、家の中で火を使う事がありません。

人間(ヒト)の文化的な進化は、火を自在に操ることで急加速したと言われています。火が日常的に使用されるようになったのは、約12万5千年前からだそうですが、自宅で火を扱わない環境で育つ息子は生まれて約4年が経過した現在でも多分火の扱い方をよく知りません。
私はかねてより機会がある毎に息子に火の扱いを教えてはきていますが、継続的に火を扱わせる事はとても大切なので、友人宅でBBQをするという機会は我々にとってとても重要です。

また、今年の我が家は諸般の事情により7月いっぱいでアウトドアイベントは打ち止めとなりますが、今年のキャンプ用に揃えた備品を本番に向けて一度試用したく、BBQに関する機材を車に詰め込みA君宅に向かいます。
子連れキャンプはいかに効率的に動くかが重要なため、特にテントやタープなど肝となる大物については、本番前に一度広げてみる事をおすすめします。

楽しいBBQタイム

A君一家との楽しい一時

A君一家の自宅に到着し、早々に装備を広げました。すでに何回もアウトドアなイベントを共にしているので、それぞれの役割分担が割とハッキリしており、てもスムーズな設営と準備ができました。
子ども達もいつの間にか勝手に遊んでくれるようになり、これまでの様に気をかけながら設営を同時にしていく事が必要無く、年々楽になっていくのかなと感じました。
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初使用となったロゴスのタープの威力

最も試したかったロゴス QセットBlackタープ 270は、初めてでも大人2人と子ども2人の計4人で5分程度で設営が可能でした。
一番最初に骨組みを広げる際、大人2人だと苦労したので息子とA君を呼び寄せ手伝わせましたが、特に危険な作業でも無いので積極的に子どもたちにやらせて良い作業だと思います。

屋根部分に関しては、骨組みを完全に広げ切る前に被せてそれぞれの頂点だけは仮止めし、その後骨組みを完全に広げて立ち上げました。
このタープは、270×270cmと比較的大きいサイズ故に、屋根のシートも相応に大きいので被せる作業は大人2人で行いました。ただ、多分慣れれば時間はかかるものの1人でも出来ると思います。

この日は大変暑くなりましたが、タープが作り出す日陰はとても快適で、なんで最初から買わなかつたのか不思議に思うほどでした。
高さも充分にありますし、WAONA6では実現不可能な空間を作り出す事ができると感じたのは、今後のキャンプに向けて大きな収穫となりました。

ちなみに、収納サイズが20×20×116cmとなるため、比較的大きめの車でなければ積載に苦慮する事になると思います。下記記事の写真では以前乗っていたCR-Vに積載していますが、かなりギリギリだった印章がありますが、アルファードだと全く問題になりませんでした。



とても楽しそうな子ども達を見て思うこと

思い返せばA君とは、息子が0歳の頃からなので、3年強の付き合いとなりました。頻繁に連絡を取り合うわけではありませんが、こうやって季節ごとに色々な経験を一緒に積める仲間がいるのは、息子にとって本当に大きなことだと思います。

息子より少しばかり早く誕生したA君は、息子にとってある種の目標であり、競争相手です。また、逆も然りでA君も息子から多くの刺激を受けているようです。お互いが切磋琢磨している中で、こうやってガッツリ遊ぶ機会を作ると、1日で大きく成長していくのを目の当たりに出来ます。
例えば今回だと、A君はまだ乗れない自転車を一生懸命練習したり、息子は苦手な大型の公園遊具に対して果敢にチャレンジしたりと、強烈な対抗意識が見て取れました。
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また、2人揃って水鉄砲を持って誰かと戦ったり、一緒に畑に水やりをしたり、これまではあまり見られなかった協調する姿も見ることが出来ました。
まだまだ自分本位というか、自分を中心に世界が回っていると思っているであろう3歳と4歳ですが、徐々に他人の存在価値がわかってきたように思います。
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最後はまだ明るいにも関わらず子ども達のリクエストで花火をしました。明るすぎてただただ火花と煙が出るだけの花火でしたが、みんな楽しそうで本当に良かったです。
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今年のキャンプ日程を決める

A君一家には今年新しいメンバーも増えた事もあり、キャンプ場は札幌近郊の設備グレードが高い場所にする事など、色々と話すことが出来ました。
実はすでにキャンプにも行ってきた後ですが、自分の中ではキャンプの記事を書く前にこの出来事を書く必要がありました。相変わらず記事の作成が遅いのですが、タイムリ-に公開していく事をそれほど重視していないので、スキマ時間を使ってチマチマ更新していきます。
ただ、今年のキャンプは少々トリッキーな事になりそうで、一抹の不安もありますが、きっと楽しい一夜になるでしょう。