昨今話題の BALMUDA The Toaster」 を購入しました。 

バカみたいに高いトースター

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発売前から相当な反響があった「BALMUDA The Toaster ですが、情報に疎い私は今年5月の発売直後に存在を知り、すぐにBALMUDAのサイトに飛びましたが時すでに遅しですでに入荷待ちになっていました。
以後、入荷待ちが解消されるのをずっ~と待っていましたが、人気商品であるため先月まで延々と入荷待ちが続いていたものの先月ようやく購入する事ができ、10年選手のトースターはお役御免となりました。

そもそもこのバカ高いパン焼き器を買おうと思った理由は、価格に見合う性能があるかという事はもちろんですが、既存のトースターには無いオシャレさでした。
ただでさえ新しい物好きの感性を刺激しまくる製品ですが、どんなキッチンでも親和性の高いデザインと色は今までのトースターには無かった次元の洗練度です。

このトースターが話題となった大きな要因の1つは、約25,000円という価格です。基本的にはパンを焼くための機械以上の機能は無く、パンを焼くだけなら2,000~3,000円も出せば普通に使用できるトースターを買うことができます。
BALMUDA自らが普通のパンがパン屋のパンかと思うほどに美味く焼ける究極のトースターと言うくらい自信のある製品ですが、ただのトースターと考えると約10倍の価格差を埋めるほどの感動を生み出せるのかが気になります。

実際にパンを焼いてみました

感動のチーズトースト

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この究極のトースターの特徴は、水を使う(スチームで焼く)のでパン自体が持つ水蒸気を閉じ込めることによってもちもち感が増し、コンピュータ制御で加熱を管理するので適切な調理ができる事だそうです。
スチ-ムを利用するのはそれほど新しい技術や視点ではありませんが、トースターというパンを焼くだけの機械にそれを搭載した事は非常に興味をソソられる点です。

トースターが届いた夜、早速嫁と何かを作ろうという話になり中でも美味いとされるチーズトーストを作ってみたのですが、まさに「絶品」でした。
冷凍していた食パンにチーズを乗せてただ焼いただけでしたが、これまでの人生で食べたどんなチーズトーストでも感じられなかった異次元の食感でしたが、ハッキリ言って食べてみないとこの感動は伝わらないと思います。

25,000円の価値は充分にある

たった1枚のチーズトーストで何がわかる!?と言われそうですが、私はそのチーズトーストを食べて約25,000円という普通のトースターが10個買える価格は妥当だと思いました。

現実問題として約25,000円という価格は購入を躊躇する正当な理由となるでしょうし、実際に全ての仮定がコレを買えるだけの余力があるわけではありません。

我が家も結構無理をして購入しましたが、トータルとして非常に良い買い物だったと思います。なにやらクロワッサンモードなど素敵なモードも幾つかあり、またHPでレシピが公開されているので今後色々と試していきたいと思います。

ちなみに、嫁には言わないで購入するという大きな賭けに出たので、届いた時には多少の嫌味を言われましたが、試食後は更なるお咎めはなく逆に喜ばれたので良かったです。




(Last Editing Date : 2018 / 07 / 18)