息子は生後8ヶ月以降、月に1度高熱が出るようになりました。

息子が風邪をひくと起こる問題

どこのご家庭でも同じ現象が発生していると思いますが、子どもが病気になると途端に家族全体に負の連鎖が始まります。
  • 息子が寝込む
    ▶ いつでも病院に連れていける体制を取る
    ▶ 嫁や私に風邪がうつる
    我々がやられながらも24時間体制で息子の看病をする
我々は医者ではないので、どこまでが安心でどこからが危険だというラインが全くわかりません。そもそも風邪かどうかという事すら確定的な判断はできません。また、具体的な例としては、座薬を何度の熱で使用するかという判断基準も経験則に頼ることが多い状態です。

高熱があまりに続くと色々と弊害がありそうなので、基本的に39℃以上の発熱が1時間程度続いて、かつ息子の元気が無ければ座薬を使用して熱を下げることにしていますが、そこで問題となるのが熱の計測です。

熱を測る為に必要な「体温計」

誰しも人の体温を測る時は体温計を使用しますが、1歳前後のとにかく動き回る息子の体温を測るのは至難の業だと言うことがわかりました。最近では力も自己主張も強くなり、体温の計測はそれ自体が大イベントと言えるほどです。

我が家では、子どもが生まれる前にオムロン 電子体温計 けんおんくん わき専用 MC-682を購入し、実際に息子の体温測定に使用してきました。
しかし、通常の体温計と比較して極端に短い約15秒の測定時間ですら、息子をずっと抑えつける必要があり、さらには号泣されるので測定時間が永遠に感じるほどです。



そんな事もあって、私や嫁がやられている中、息子の体温を定期的に測定する事は本当に苦痛でした。根本的に体温計を見るだけで嫌がる息子に15秒ジッとしていろというのが無理な話なので、またしても技術の進歩とお金で課題を解決することにしました。

つまり、測定時間がとにかく短く非接触タイプの体温計の導入を検討する事にしました。

きっかけは、息子がお世話になっている医療機関で測定時間が短く非接触タイプの体温計を使用していたことです。
その医療機関で使用していたモデルを調べたところすでに廃盤となっており、医療機器だけあって値段も高めでした。測定値はあくまで参考値なので精度はほどほどあれば良いので、




を購入することにしました。

未来感すら感じる非接触体温計の導入

ドリテック TO-400の使用感

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息子にとっては未知の物体であるドリテック TO-400を近づけると、拒否反応を示して嫌がります。これは事前に想定していた事ですが、非接触で体温の測定が可能であるために、一定の距離感さえ保てれば測定する事が可能です。

脇の下に約15秒間体温計を挟み続ける事と、オデコに対して一定の距離感を一瞬保つ事では、実行の難易度は大幅に違いました。測定時間が約1~2秒と激速なので、その一瞬さえ息子を抑え込めば良く、初回から割と容易に計測が可能でした。
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精度を確かめるために、これまで使用していたMC-682も何回か併用してみましたが、従来品と比較して測定値の違いが0.1~0.2℃程度と充分参考値として使用可能な範囲でした。
但し、使い方(対象物までの距離と角度)に慣れるまでは測定誤差が大きいので注意が必要です。これについては、私と嫁の双方で測定の練習を重ねる事で対応する事ができました。

オムロンの体温計も最初使用した時はその測定の速さに驚きましたが、言うことを聞かない子どもにとってはやはり長い時間でした。約1~2秒という測定時間、使用に耐えうる測定誤差、いまではドリテックの体温計が本当に手放せません。


(Last Editing Date : 2018 / 11 / 29)