事の発端は息子がベビーベッドで昼寝をしないという嫁からの報告でした。
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嫁が家事をこなす時間を確保するために

息子が誕生して早3ヶ月が経過し、徐々に子どもがいる事が日常が一部と感じられるようになりました。とは言え、それは平日夜と週末しか一緒にいない私が感じることであって、四六時中息子と行動を共にする嫁はまた違った事を思っているでしょう。

私は昼間に起きている事を直接目にする事はできないので、いつも帰宅後に嫁に様子を聞くようにしています。そんな中で、息子は生後2ヶ月を過ぎてからほぼベビーベッドではグズって寝ないので、昼寝でも寝室で母乳を与えていると聞きました。
我が家のベビーベッドは昼寝専用としてリビングに配置していますが、夜は3人で寝室のベッドで寝ているのでその影響かと推察します。

このように息子が中々1人で昼寝をしない事により、嫁が家事を何もできない状態が続いてしまった結果、私のパンツが残り2枚という異常事態も発生しました。

根本的な解決のために何が必要か

解決策を考えるに当たって、嫁との深夜会議にて何が原因で家事ができないのかを精査する事から始めました。
  • 家事をする時間が無い
    ▶ 寝室(ベッド)に息子を長時間放置するのが心配
     ▶ 寝室(ベッド)で授乳させれば息子は昼寝をしてくれる
      ▶ ベビーベッドに寝かせるとギャン泣きして寝ない
乳幼児は睡眠時の事故が少なからず発生するため、寝室で寝かしつけると中々そこを離れて掃除や洗濯をする勇気は無いでしょうし、実際何かあっては困るので息子が寝たらベッドに放置するという選択肢は存在しません。

やはり息子がリビングに設置してあるベビーベッドで短時間でも寝てくれさえすれば、ある程度の家事の遂行は可能となるでしょう。
しかし、現時点でこのような状態の息子が急にベビーベッドで寝るようになる方法は中々思いつきません。ですから、昼寝とまではいかなくても少しの空白の時間をどう作るかを考えました。

家事ができる時間をどう創り出すか

① ベッドメリーの導入

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息子にいかにベビーベッドで大人しく過ごしてもらうかを考えた結果、目の前に自動で動く玩具があれば良いのでは無いかと考えました。
特に、ここ最近は動く物体や音への興味が増したのか反応が良くなっているので、ベビーベッドに寝かしつける際に何か興味を引く対象があるとグズる事が減ると期待して、やわらかガラガラメリー デラックスを購入しました。

ベッドメリーを導入した効果

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導入の効果は抜群で、ベビーベッドに載せただけでグズっていた息子が最低でも30分はベビーベッドの上にいてくれるようになりました。
動く物体や発せられる音が気になるのはもちろんですが、ベッドメリ-が止まっても猫のように人形をむしり取ろうと割と激しい動きを見せます。つまり、ベッドメリーがある事によって寝てくれるわけではありません

息子が昼寝をしてくれないという問題は残りますが、嫁が幾つかの家事をこなす時間を創り出すことができたので当初の目的はほぼ達せられたと言って良いでしょう。
また、息子の
ベッドメリーへの興味は非常に強く、停止していても興味の対象で有り続けるようです。夜にはそんな姿を見ながら、息子がグズるまでの時間で嫁と私が2人揃って夕飯を食べたり珈琲を飲む時間ができました。

【追記】ベッドメリーを数ヶ月間使用した結果

我が家におけるベッドメリーの実働期間は、約3~4ヶ月でした。生後3ヶ月頃から使用し始めたベッドメリ-ですが、生後半年を過ぎると何も無い所に寝かせてもグズる事が少なくなり、寝返りができる頃にはベッドメリーに反応しなくなりました。
更に、生後7ヶ月頃に狭くなりつつあったベビーベッドを撤去したので、結果的にベッドメリ-はかなり限定的な使用に留まりました。

息子の場合が一般的かどうかはわかりませんが、仮に導入時期が早くてもおそらく半年程度しか使用する事はないと思います。
ただ、生後5ヶ月くらいまではベッドメリーのおかげで多くの時間を作ることが出来たので、導入することによってのメリットはかなり享受できたと思いますし、決して無駄な買い物だったとは思いません。また、電池も2ヶ月程度は持つのでコストパフォーマンスは中々良かったと思います。

② バウンサーの導入

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乳児の動いていれば泣き止むという本能を利用し、さらに時間を稼ごうとベビーベッドに続いて導入したのが、ベビービョルン バウンサーバランスソフトです。
インターネットなどで様々な情報に触れている時に出会ったバウンサーですが、バウンサーに座らせて揺られていれば結構な時間黙っているという口コミが多かった事から追加導入を決定しました。

バウンサーを導入した効果

ところが、生後3ヶ月ではバウンサーを自力で揺らす事が不可能であるため、結果的にただの 置き場所 椅子となってしまいます。
私や嫁が揺らしてあげれば快適そうに黙って座り、泣いている状態でバウンサーに乗せると10分程度は泣き止むものの、動きを止めると再度泣いてしまうので付きっきりになってしまいます。

これでは逆に時間が取られるばかりで、当初の時間を創造するという目的とは真逆の成果となってしまいました。

息子自体はバウンサーが中々お気に入りの様子ですが、本領を発揮するのはおそらく自力で動かせるようになってからでしょう。現時点ではバウンサーの意味はほぼ無いとと言わざるを得ません。
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【追記】バウンサーを数ヶ月間使用した結果

我が家におけるバウンサーの実働期間は、1ヶ月もありませんでした。導入当初は上記の様に座っていると快適そうにしていましたが、ハイハイやつかまり立ちをする時期に入るととにかく動き回りたい欲求が前面に出てくるので、動きをスポイルされる器具はバウンサーに限らずダメなようです。

結果的に息子をバウンサーに乗せても興味を全く示さずむしろ嫌がるようになり、座らせて安全ベルトを装着する前に一瞬でも目を離すと転落してしまうので、ベビ-サ-クルの導入に伴い完全に撤去しました。

結果的に時間を確保できたのか?

この様に新兵器を2つ導入し、昼寝をしない息子相手に「家事ができる時間をどう創り出すか」挑んでみた結果、

 ① ベビーベッドに寝かせて、泣いたらとりあえず抱っこ
 ② 落ち着いたら再びベビーベッドに寝かせてベッドメリーを起動
 ③ 30分~1時間位して飽きたり、寝て起きた後はバウンサーに乗せる
 ④ 10分くらいバウンサーで遊んでまた抱っこ(②に戻る)

といったローテーションが最も効果的だったようです。

結果的に最大でも1時間程度の時間の確保と改めて見ると非常に効率の悪い時間の作り方ですが、楽な育児の為には様々な試行錯誤をしなければなりません。

それでも嫁にとっては1時間の余裕ができた事で、洗濯くらいはできるようになりました。掃除や洗い物に関しては私が帰宅後に行うので気にしなくても良いのですが、嫁は育児に奔走する中で生まれた貴重な時間を大切に思っているようです。


(Last Editing Date : 2018 / 07 / 19)