ついにこのアイテムが必要になる時が来ました。
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できる事、行ける所が増えてきた

生後10ヶ月となった息子は、有り難いことに大きな病気をすることもなく順調に成長し、ハイハイや使い歩きを駆使して、日々刻々と家の中で行動範囲広げています。
寝返りをし始めた頃から興味を惹いた対象物に猪突猛進していく息子ですが、これまで興味の対象物は床に置いてある物がほとんどでした。
ところが、つかまり立ちや伝い歩きができるようになると、目線が上がりそれに伴い興味の対象物もドンドンと高い所のモノになってきました。

息子にとって床から20cmが彼の世界でしたが、頭上にはまだまだ面白い世界が広がっていると気付き、現在のマイブームは棚から何かを出すという行為です。
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キッチンは危険なものだらけ

インターネットや育児書を見ていると、生後この頃の子どもは大抵母親の後追いをするらしいのですが、息子もご多分にもれず嫁の後を一生懸命付いていこうとしています。

一生懸命ハイハイや伝い歩きで嫁の元に行く息子の姿は本当に可愛いのですが、そのまま狭くてモノが散乱し、棚の中には重量物や包丁などの危険物などがたくさんあるキッチンまで侵入するので大変危険です。

ただ、嫁が台所に全く行かないのは非現実的なので、対応策を考えました。
  • 息子が手の届く範囲の収納棚に物を入れない
    ▶ 息子は思いの外高い位置まで届くので収納の50%が失われる

  • 危険な物だけは上段に置く
    ▶ 落下や誤飲などの危険性は排除できない

  • 息子が届く範囲の収納棚の全てにストッパ-を設置する
    ▶ 設置箇所は10箇所以上となり、設置自体がとても面倒
    ▶ 収納棚の開閉頻度が高く、いちいちストッパ-を操作するのが面倒
この様に幾つか考えられる可能性を検討したものの、帯に短し襷に長しという結果でした。また、対応策を検討している間に息子がIHコンロの火力を調整してしまう事案も発生し、少なくても危険性を理解できるか棚を開けるマイブームが去るまでは、息子が棚の開閉やコンロの操作をできないように物理的に台所への侵入を規制するしかないという結論に至りました。

息子をキッチンに侵入させない方法

ベビーゲートの設置

物理的にキッチンへの侵入を食い止めるには、やはりシンプルに壁を作ることが一番だと思います。以前導入したベビーサークルは、先日関連記事に追記した通りすでにベビーサークルとしての運用の体をなしていません。

現時点ではキッチンへの侵入防止をどの位の期間続ける必要があるのか不明ですが、それほど長い期間では無いとは思うので、壁に穴を開ける必要がなく設置が簡単(取り外しも簡単)な物を探した結果、Amazonでベストセラー1位の製品が良いと思いました。
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息子がこのベビーゲートの前で泣き叫ぶ姿を容易に想像する事ができますが、想像通り嫁がキッチンに入ると柵の前で大号泣するのが日課となっています。

私がいる時間帯でも、嫁がキッチンに向かうと息子は泣きながら付いていって柵の前から離れる事はありません。昼間でも柵が壊れるほどガタガタ揺らすそうですが、見ていてちょっと可哀想だなと思い始めてきました。

また、嫁がキッチンを出るまで泣き叫び続けるので、私と嫁はウルサイを通り越してイライラが絶頂まで達してしまい、ストレスの蓄積がこれまで以上のスピードで進んでいます。
そのため、私がいない昼間は柵を開放してしまう事もあるようですが、多分それをしているからいつまで経っても諦められず泣くのだと思うので、自業自得だと思い我慢し続けるしかありません。

キッチンは子どもにとって興味を惹く対象が本当に多い事に加え、取り返しのつかない事態が発生する道具・機械が他の部屋より圧倒的に多いので、細心の注意を以て対応する必要があります。
いつまでこの泣き声を我慢し続ければ良いのかわかりませんが、リスクを減らすためだと強く思い続け、なんとか頑張ってみたいと思います。

【追記】記事公開後6ヶ月経過時点

つい先日、息子が1歳5ヶ月を過ぎた頃、すでに棚から物を撒き散らすマイブームも終了して久しく、IHコンロは触ってはいけないという事を理解してきたので、2017年に入ったのを機にベビーゲートを撤去しました。

ベビーゲートの設置から半年、言い換えれば息子がベビーゲートの前で泣き叫ぶ姿を見続けて半年が経ちました。よく半年もあの泣き声を我慢し続けてきたなと思います。

ベビーゲート撤去後は、依然として危険性はある程度感じるものの、現在までのところキッチンがグチャグチャにされる事は無く、コンロさえ気をつけていればなんとかなっています。

やはりベビーゲートの使用期間は非常に短かったものの、あると安心感が全く違ったので、本当に物凄い我慢もしましたが導入した効果は高かったと感じています。


(Last Editing Date : 2018 / 08 / 24)