冬に向けて、スタッドレスタイヤを新調しました。

冬タイヤを買わなければならない

2019年4月に納車されたアルファードが装着していたタイヤは、前のオーナーが履いていたスタッドレスタイヤでした。
夏タイヤは付いてこなかったので納車後に別途購入(記事化していない!?)したのですが、スタッドレスタイヤの方は前オーナーの居住地が降雪地帯ではなくほぼ未使用の状態だったため、昨シーズンはそのタイヤを使用していました。

しかし、おそらく2015年ないし2016年製のスタッドレスタイヤですから、2020年の冬はさすがに買い換える必要があります。

どの冬タイヤを買うべきか

個人的に、夏タイヤに関しては銘柄を気にする必要は無いと考えていますが、冬タイヤに関しては毎回ブリヂストンの一番高いスタッドレスタイヤを購入しています。

学生時代に本州に住んでいる時、スタッドレスタイヤの出番はほぼ無くお金もないため、他メーカーのそれなりのスタッドレスタイヤを履いていたのですが、ブリヂストン製のスタッドレスタイヤと比較すると効きが全く違いとても怖かった事から、それ以降は絶対にブリヂストンにしています。

実際のところ、一般人が同じ時に同じ車で複数種類のタイヤをテストする事は不可能であるため、果たしてブリヂストン製スタッドレスタイヤが最も優れているかは断言できませんが、少なくても北海道で最も使われているメーカーである事は間違いなく、想像通りの効き方をしてくれる安心感はあります。

さて、というわけで今回私が購入したのはブリヂストン BLIZZAK VRX2です。

信頼と実績のBLIZZAK

ブリヂストン BLIZZAK VRX2

前の愛車CR-Vの時にも履いていたBLIZZAK(DM-V2だったかな?)なのである程度わかりますが、これまでアルファードで履いていたよくわからないスタッドレスタイヤよりは、確実に全ての性能が向上しているのは間違いありません。雪が降る前のいまの段階ですら、そう断言できます。
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BLIZZAK VRX2の性能

ブリヂストン製スタッドレスタイヤの中でも、最もグレードが高いVRX2は、当然ながら最も性能が高いスタッドレスタイヤです。
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(出典 : ブリヂストン

特にVRX2は、最も怖い凍結路面での性能が向上しており、他にも静粛性や耐久性が大きく向上しているようです。但し、どんなに使用距離が短くてもスタッドレスタイヤは性能劣化を考えるとおおよそ4年周期で買い替えるべきなので、耐久性に関しては私の様に年間走行距離が多い人にとって歓迎するべきポイントです。
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(出典 : ブリヂストン

ちなみに、VRXとVRX2の比較写真を見ると、VRX2にしない理由はありません。これ、20~25km/hで走行時の写真のようですが、ここまで性能差があるとは驚きです。また、テストにはアルファードが使用されており、個人的にとてもインパクトのある写真です。
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(出典 : ブリヂストン

実際に交換したVRX2を見ると、左右非対称パターンとなっており接地面積がかなり大きくなっている事がわかります。実際の氷上性能(雪上・凍結路面共に)に関しては、来月になれば嫌でも知ることになるので、そのうち追記したいと思います。
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BLIZZAK VRX2の性能(ドライ路面)

本格的な降雪期の前のため、購入時(交換時)から現在まではドライもしくはウェット路面でのみの走行となっていますが、その中で幾つか気づいた点があります。

1つは、静粛性が大きく向上している点です。通常、スタッドレスタイヤは夏タイヤと比較して、走行時の騒音(パターンノイズ)は非常に大きくなりますが、VRX2は交換してすぐに静かだなと感じました。
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(出典 : ブリヂストン

2つ目は、操作性が向上している点です。スタッドレスタイヤは、どうしても直進安定性や応答性が悪い傾向にありますし、夏タイヤの感覚だと不安感を覚えるほどにフラフラ・フワフワしますが、VRX2はそこが大きく改善しています。
とは言え、やはりスタッドレスタイヤ特有のフワフワ感はあるので、これまでスタッドレスタイヤを履いたことが無い人にとっては、慣れるまで時間を要するかもしれません。

今回もタイヤ館にお願いしました

前の愛車CR-Vの夏タイヤをタイヤ館で購入しましたが、今回もタイヤ館(白石中央店)でお願いしました。



タイヤ本体、交換工賃、アライメントなど諸々含めて約15万円と結構なお値段でしたが、3~4年間の安心を買えると思えば、納得できる範疇の金額だと思っています。