【UPDATE_2105】80,000km到達
自分の車の走行距離記録を簡単にまとめています。
2021年05月 - 走行距離 80,000km
(2021年5月14日、80,000km到達)
総走行距離の増加ペースは、ほぼ一定で推移しています。
現時点の平均燃費は、
- 10.45km/L(最高14.78km/L、最低5.73km/L、満タン法)
70,000kmから80,000kmにかけてはほぼ冬季間であり、また市街地での走行がかなり増えたことにより平均燃費は9.25km/hと低調でした。
新調したブリジストン BLIZZAK VRX2は、冬の間安心感を与えてくれました。実は夏タイヤもかなり消耗・劣化が進んでいるので、今シーズン持つかどうか微妙なところです。履くとすればレグノになると思いますが、やはり約11~12万円程度の出費となるためギリギリまで頑張りたいと思います。
前回記載したジャダーについては、一般道の平坦路ではそれほど気になるものではないため、経過観察中となっています。
最近気になっているのは、アライメントでしょうか。これは次に夏タイヤを購入する際に調整をしたいと思いますが、特に大きな衝撃を与えた記憶が無くても徐々に狂っている気がするので、タイヤを使い切るのが先かアライメントの狂いがどうしても気に障るのが先かという感じです。
総じて大きなトラブル等は無いので、引き続き大切に乗っていきたいと思います。
新調したブリジストン BLIZZAK VRX2は、冬の間安心感を与えてくれました。実は夏タイヤもかなり消耗・劣化が進んでいるので、今シーズン持つかどうか微妙なところです。履くとすればレグノになると思いますが、やはり約11~12万円程度の出費となるためギリギリまで頑張りたいと思います。
前回記載したジャダーについては、一般道の平坦路ではそれほど気になるものではないため、経過観察中となっています。
最近気になっているのは、アライメントでしょうか。これは次に夏タイヤを購入する際に調整をしたいと思いますが、特に大きな衝撃を与えた記憶が無くても徐々に狂っている気がするので、タイヤを使い切るのが先かアライメントの狂いがどうしても気に障るのが先かという感じです。
総じて大きなトラブル等は無いので、引き続き大切に乗っていきたいと思います。
2020年10月 - 走行距離 70,000km
(2020年10月21日 70,000km到達、走行時に同乗者撮影)
総走行距離の増加ペースは、ほぼ一定で推移しています。年間では約2万km程度と、一般的な走行距離よりは多いものの昔から見れば随分と少なくなりました。
現時点の平均燃費は、
- 10.91km/L(最高14.78km/L、最低6.73km/L、満タン法)
なお、従前から問題視している車載燃費計と満タン法での測定誤差について、現在は平均で5.5%の差となっており、相変わらず車載燃費計の数値はかなり良く表示されています。
トラブルに関して言えば、ワイパーのビビリ問題は対策品に交換する事で解決しました。現在問題となりそうな点は、ブレーキローターの錆が結構酷くなってきたためか、下り坂でジャダーが出ているのでローターとパッドを来年あたり交換した方が良さそうなくらいです。
今後大径ホイールを履かせるつもりはないので、ビッグローター化はせずに、純正品で良いかなと思っています。ただ、絶対的なブレーキ性能に少し不満があるだけに、いっそ高性能化するのも手ではあるので、次の年次点検の時までに色々調べておきたいと思います。
2020年04月 - 走行距離 60,000km
(2020年04月16日 60,000km到達、高速道路走行時に同乗者撮影)
アルファード ハイブリッドに乗り換えてから約1年が経過した、今年4月に一度まとめ記事を書いているので、最近の出来事など詳しくはそちらをご参照ください。
ここでは主に燃費性能について、簡単に記載していきます。50,000km走行後、PITWORK 燃料系洗浄剤 F-ZERO(ワコーズ F1 フューエルワン同等品)を使用し、冬場を迎えました。
現時点の平均燃費は、
- 10.62km/L(最高13.31km/L、最低6.73km/L、満タン法)
先程リンクした記事でも記載しましたが、冬場は20分程度の通勤で使っているとほとんどアイドリングストップが作動せず、平均燃費はかなり悪くなります。ちなみに、冬季間のほとんど市街地走行のみの燃費記録を抜き出すと、平均値は7.96km/Lでした。
逆に冬場でも郊外を走っている分には、夏場とそう変わらない燃費を記録するため、いかに市街地走行におけるアイドリングストップ機能が燃費に貢献しているかがわかりますし、ハイブリッド車がガソリンの力に頼るようになると途端に燃費が悪くなることを示してくれました。
さて、個人的にアルファード ハイブリッド最大の問題と思っている車載燃費計と満タン法での燃費測定誤差ですが、現在のところ平均5.8%ほど車載計の方が良く表示されています。
- 11.23km/L(最高13.70km/L、最低7.20km/L、車載計)
また、ワイパーのビビリ問題もGW明けにはトヨタに連絡をして対処しなければなりませんし、TRD製などのパーツを入れるのはまだ当分先になりそうです。
2019年10月 - 走行距離 50,000km
(2019年10月20日 50,000km到達、高速道路走行時に同乗者撮影)
例年夏場は走行距離が多くなりますが、今年も春から秋にかけての約半年で1万kmと概ね平均的なペースで走行しました。
現在、納車後に使用したPITWORK 燃料系洗浄剤 F-ZERO(ワコーズ F1 フューエルワン同等品)を注文しているところで、届き次第給油後に合計3回注入したいと思います。(車購入直後に使用したため、効果の程は全くわかりません。)
現時点の平均燃費は、
- 11.56km/L(最高13.31km/L、最低9.08km/L、満タン法)
この数字はCR-V(DBA-RM4)の生涯平均燃費に対し、約22.5%も良い数字です。3列シートのLクラスミニバンとしては、満足するべき数字ではないでしょうか。
郊外では望外の燃費を叩き出してくれますが、やはり高速では思ったほど燃費が伸びていません。特にクルーズコントロール使用時の燃費は、正直言って「悪い」と言えるほどです。また、前回の更新時にも指摘していますが、満タン法の燃費と車載計の燃費では、やはり車載計に表示される燃費数値の方が5%ほど良く表示されるようです。
これに関しては、セルフでもスタッフ給油(異なるスタンドで数回)でもほぼ変わらないので、元々の誤差だと思います。
これからアルファードと迎える初めの冬が到来しますが、暖機運転と影響や降雪時の燃費悪化がどれほどか非常に興味があります。仮に冬期に平均で10km/Lを超えるのであれば、ハイブリッドは本当に優秀だと認めざるを得ないでしょう。
来年の夏期は一定期間ECOモードを切って燃費比較をしたいと思いますし、幾つかアップデートパーツの投入を視野に入れており、久々に車についてアレコレ考える時間が出来て楽しい日々になっています。
2019年04月 - 走行距離 40,000km
(2019年4月30日 40,000km到達)
納車(3/10)以降、地方出張が多くGWに嫁さんの実家に行ったために、2ヶ月弱で3,000km程度走ることになり、総走行距離が4万kmとなりました。
中古車という事で少しでもケアをする必要があると感じ、納車からこれまでの間はPITWORK 燃料系洗浄剤 F-ZERO(ワコーズ F1 フューエルワン同等品)を給油毎に合計3回注入した後にオイル交換を実施しています。
CR-V(DBA-RM4)の生涯平均燃費は9.44km/L(最高15.57km/L、最低5.49km/L、満タン法)でしたが、車体が大きくなりつつもハイブリッドとなったアルファードハイブリッドの燃費は、
- 10.84km/L(最高11.95km/L、最低9.08km/L、満タン法)
- 市街地 : 10km/L程度
- 郊 外 : 15km/L程度
- 高 速 : 12km/L程度(80~100km/h)
- 高 速 : 10km/L程度(クルコン使用時、前走者有)
高速道路や一般道の上り坂は、車両重量に対してパワーが少ないのでアクセルを踏み込む量が大きくなり、結果として燃費はあまり伸びていきません。もしかするとそういった場面では、ECOモードを解除した方が良いかもしれないので、今後試していきたいと思います。
また、高速道路ではクルコンより自分で操作した方が燃費が良い傾向にあり、この点についてはCR-Vと全く逆の印象となりました。
CR-Vの時は車載燃費計と満タン法の誤差がわずか0.7%でしたが、アルファードハイブリッドでは5%も車載燃費計が良く表示されており、以前よりも燃料残量を気遣う必要がありそうです。
2019年03月 - 走行距離 37,065km
関連記事に記載の通り、2019年3月にCR-V(DBA-RM4)からアルファードハイブリッド(DAA-AYH30W)に乗り換えました。人生で3台目の愛車となったアルファードハイブリッドは、人生初の中古車です。購入時の総走行距離は37,065kmで、年間1.5万~2万km程度走行する私にとってはかなり走行が少ないと感じました。
また、初めてのハイブリッドカーという事でこれまでと色々勝手が違う事もあるかと思いますが、基本的には重大な故障が無い限り乗り続けるつもりですし、長い付き合いをしたいと思います。
(Last Editing Date : 2021 / 06 / 11)